目を休めて温める11のワザ


現代はテレビだけでなく、パソコンにスマホにと近くばかりを見て目を酷使する環境が沢山あり、疲れ目により視力が落ちてしまいがちです。
この疲れ目により低下した視力をよくする方法が目を温めることなのです。
本記事では効果的に目を温める具体的な方法をご紹介しますので、お試しになり快適な日常生活をお送り下さい。

目を休めて温める11のワザ

 

目を温めると視力がよくなる理由

  • 目の疲れがとれるため
  • 目の周りの血行がよくなるため
  • 全身の血行がよくなり目に栄養が行き届くため

 

1. 蒸しタオルで温める

蒸しタオルを目にのせて温めます

蒸しタオル

蒸しタオルを目にのせてリラックスすることにより目がジワジワと温かくなり気持ち良くなります。
すると目の周辺の血行も良くなり、目の筋肉もリラックスすることから、疲れ目での視力低下が戻り、視力がよくなります。

やり方

ハンカチ位のタオルを水で湿らせたものを数本作ります。
ラップで包みレンジで温めます。
目の上に1本乗せます。
冷めてきたら一緒に温めた次のタオルを乗せます。
タオルにアルマオイルを付けると更に効果的です。
深呼吸を心がけます。
 

2. 手で温める

手を目にあてて温めます。

手で温める

手で目を温める方法は、ヨガや呼吸法など様々な健康法で用いられている伝統的な温め方です。
また「手当(てあて)」という言葉がある通り、人間はかつて弱った部位や怪我をした部位に手を当てて治療してきており、現代でも痛い部位には思わず手を当ててしまうものです。
手にはそういったエネルギーがあり、また手の体温により血行もよくなりリラックスすることから、疲れ目での視力低下が戻り、視力がよくなります。

やり方

手を十分にこすり合わせて温めます。
目を閉じて温まった手で光が入らないように目を覆います。
この時にまぶたに手が触れないようにします。
眼球を押してはいけません。
深呼吸を心がけます。
 

3. 「めぐりズム」で温める

市販の使い捨てホットアイマスク「めぐりズム」で目を温めます。

めぐりズム

開封後すぐに約40℃の心地よい蒸気が10分程度続く使い捨てのアイマスクで、袋から出すだけで温まり、耳にかけられるので、いつでもどこでも、蒸しタオルの気持ちよさが体感できる優れた商品です。
鉄粉と水分を含んだ発熱体が空気中の酸素に反応し、発熱体に含まれる水分が蒸発するため、蒸気が出ます。

使い方

薬局などで「めぐりズム」を購入します。
14枚入りの場合約1200円程度です。
袋からアイマスクを取り出し、ミシン目を切り、耳にかけます。
 

4. 「あずきのチカラ」で温める

市販の繰り返し使えるホットアイマスク「あずきのチカラ」で目を温めます。

あずきのチカラ

中にあずきが入っており、電子レンジで温めることにより、あずきから天然蒸気が5分程出て目を深部から温めます。
あずきの適度な重さも目を癒します。
電子レンジがないと使えませんが、約250回繰り返し使えることから、使い捨てタイプよりも経済的で優れた商品です。

使い方

薬局などで「あずきのチカラ」780円程度を購入します。
電子レンジで30秒程温めて目にのせます。
 

5. 電熱式アイマスクで温める

市販の電熱式のアイマスクで目を温めます。

電熱式アイマスク

コンセント電源、USB電源、乾電池などの電源により温めるアイマスクです。
様々な値段の様々な商品があります。

使い方

顔に装着し電源を入れます。
 

6. まばたきで温める

強くまばたきをすることで目を温めます。

まばたき

強いまばたきを繰り返すことで、まばたきの時に使う「眼輪筋(がんりんきん)」を刺激し、目の周りと眼球内の血液の流れを良くして目を温めます。

やり方

1、2、3、4とリズムよくまばたきをします。
次の1、2、3、4は、1で目をギューとつむり234の間は目を強く閉じ続けます。
また 1、2、3、4とまばたきをします。
これを気持ちのいい範囲でしばらく繰り返します。
 

7. 日光で温める

日光で目を温めます。

目の日光浴

目の日光浴は、太陽の熱で目を温めて血行を良くするだけでなく、目の筋肉を鍛えて視力をよくする効果もあります。
近視になると、瞳孔(どうこう)が大きく開いてしまう傾向があるのですが、目の日光浴をすると瞳孔が小さくなるため目の筋肉が鍛えられて視力をよくする効果があるのです。
また日光により網膜が刺激されることでも視力をよくする効果が期待できます。

やり方

天気のいい日に必ず目を閉じて太陽の方を向きます。
深呼吸をしながら首をゆるやかに動かします。
気持ちのいい範囲で行います。
 

8. 肝臓と腎臓を温める

カイロで肝臓と腎臓を温めることで目を温めます

肝臓と腎臓

肝臓、腎臓と目は密接な関係にあり、肝臓や腎臓が疲れると視力も低下してしまいます。
また「肝心要」という言葉がある通り、肝臓と腎臓は身体の要とも言える臓器です。
この肝臓と腎臓を温めることで全身の血行が良くなり、目も温まり、目の疲れもとれ、視力がよくなります。

やり方

腎臓の位置を確認して市販のカイロを貼ります。
肝臓の位置を確認して市販のカイロを貼ります。
腎臓だけ、肝臓だけ、両方、その時の気持ちのいい範囲の枚数を貼ります。
 

9. 目が温まるイメージをする

目がじわっと温まるイメージをすることで目を温めます。

イメージだけで血行がよくなる理由

人間とは脳で考えたことを筋肉を使って表現をしています。
眼であれば物を見ようと思って目の筋肉がピントを合わせるわけです。
同時に思考が無意識のうちに筋肉に伝わり表現をしています。
誰にでも経験があると思いますが、緊張すると筋肉が固くなり、いつも通りのことが上手くできなくなってしまいます。
緊張や、怒り、イライラなどのストレスは筋肉を固くしてしまうのです。
眼も筋肉で動いたりピントを合わせたりしているので、筋肉が固くなれば当然視力も血行も悪くなります。
体の状態とは日頃の精神状態の表れとも言えるわけです。
またレモンを食べるイメージをしただけで唾液が出ます。
人間は思考により体が反応しているのです。
よってリラックスをするイメージ、血液が流れるイメージ、温まるイメージをすることで筋肉がほぐれ血行が良くなり目も温まるのです。

やり方

目をつむり深呼吸をします。
眉間の辺りに温かい露天風呂をイメージします。
次に穏やかな風をイメージし頭をほんの少し揺らします。
次に口の中に温泉をイメージします。
舌が温泉に気持ちよく浸かっているイメージをします。
これで首と顔の力が抜けリラックスし血行も良くなります。
そして目がじんわり温まるイメージをします。
 

10. 目の周辺を指圧する

目の周辺を指圧することで目を温めます。

目の周辺

目の周辺には疲れ目に効くツボが多数存在します。
1つ1つのツボの位置を覚えなくとも、目の周辺を指圧することで目がじんわり温まり、疲れ目を解消し、視力がよくなります。

やり方

目の周辺を1箇所5、6回を目安にまんべんなく指圧していきます。
指圧するのは目の周辺であり、決して眼球は指圧しないように注意します。
疲れ目の解消だけにとどまらず、頭痛の改善にもなり、また大腸の調子を整えるとも言われています。
また強い痛みがあるようなら目のトラブルがあるのかもしれないので一度眼科に行きましょう。
 

11. 入浴する

お風呂に入ることで目を温めます。

入浴

お風呂に入れば全身も温まり、目も温まるのは勿論のこと、お風呂の蒸気が目の疲れを解消してくれます。

やり方

浴室の照明を落とし暗めにして入浴します。
ロウソクなどを照明変わりにするのもよいでしょう。
入浴剤やアロマオイルを入れると更に効果的です。
 

まとめ

目を温めて視力をよくする11の方法
1. 蒸しタオルで温める
2.  手で温める
3. 「めぐりズム」で温める
4. 「あずきのチカラ」で温める
5. 電熱式アイマスクで温める
6. まばたきで温める
7. 日光で温める
8. 肝臓と腎臓を温める
9.目が温まるイメージをする
10.目の周辺を指圧する
11. 入浴する
以上、「目を休めて温める11のワザ」でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。