お財布にありがとう


日頃からお金を大切にし、お財布にもこだわりをお持ちの方へ
もっとお財布のことを知り、お金の「居場所」をより良いものにしたいと思いませんか?
ここでは、財布をもっと理解し、お金にとって居心地のいい財布にする秘訣をご紹介します。


お財布にありがとう

 

1.お財布の成り立ち


お財布の成り立ちは、貨幣(硬貨)入れから始まりました。
世界で最古の貨幣は紀元前7世紀に作られ、最初の財布はその貨幣を入れるためになめし革で作った貨幣入れだと言われています。

その後、紙幣が生まれ、クレジットカードが作られ、現在の財布のような形状に至りました。

お金を持ち歩く手段としては、個人的な好みを反映して、マネークリップや、がま口財布、中には財布は持たず、紙幣のままポケットに入れて持ち歩くという人もいますが、圧倒的にお財布を使用する人が多いです。

 

2.役割


では、お財布の役割ですが、

  • 紙幣・硬貨を持ち運ぶ
  • お金を保管する
  • きちんと区分けをする
  • カードを入れる

といった点が挙げられます。

紙幣・硬貨を持ち運ぶ

財布の根本的な役割は、紙幣・硬貨を入れて持ち運ぶことです。
前述した通り、ポケットにそのまま入れて出かける人もいれば、小銭をその手に握って近所の自動販売機でジュースを買うというケースもあるのですが、ほとんどの場合は財布にお金を入れて外出します。
財布にお金を入れておけば、カバンやポケットの中でお金がどこかへ行ってしまうことも防げますし、お金を落とすという危険性も大きく軽減できます。

お金を保管する

お財布には、金庫ほどではありませんが、お金を保管する役割があります。
先ほどのように、お金を裸のままポケットに入れたり、素手で握ったまま出掛けると、お金は汚れてしまいます。
紙幣はしわくちゃになり、最悪、破れてしまうかもしれません。
また、硬貨は金属なのでその臭いが手についたり、サビや汚れが手につくことも考えられます。
このような紙幣、硬貨の劣化、汚損を防ぐためにも、財布はとても役立ってくれているのです。

きちんと区分けをする

財布が仮にただの袋だとして、紙幣や硬貨をひとまとめに入れておくとどうなるでしょう。いざお金を使うときに、出したいお金が見つからず、お会計に余計な時間がかかってしまいます。
ですから、多くの場合、お財布は紙幣と硬貨は別々に収納できるようになっています。
さらにはクレジットカード、ポイントカード、銀行のキャッシュカードも区分けできます。

そうすることで、お会計の際に紙幣、硬貨をスムーズに探し出し、支払いを進めることができるのです。
また、このように紙幣と硬貨を分けておくことも、紙幣と硬貨の接触による汚損・破損を防ぐ効果があります。

カードを入れる

財布には、紙幣、硬貨だけでなく、カードを収納することもできます。
銀行のキャッシュカードはもちろん、ポイントカード、クレジットカードを収納でき、多くの方が硬貨・紙幣・カードを一つの財布に入れて使用しています。これによって、お財布さえ持っていれば、買い物で困ることはないのです。

 

3.お財布の手入れのしかた


お財布は外出する場合、ほぼ間違いなく持ち歩くアイテムです。
大抵の方は毎日触れているのではないでしょうか?

そういった物理的な汚れもありますが、風水的な観点からも、月に1度はお財布をクリーニングしましょう。
お金が出入りする際に、悪い念や邪気がついて回り、それが財布に溜まっていくと、金運の面からもよくありません。
そこで、お財布のクリーニング方法ですが、

  1. お財布の中身をすべて出す
  2. 塩水でお財布を拭く
  3. 使う布は黄色かラベンダー色がよい

この3点に要約されます。
お財布の中身をすべて出し、5分ほど経ったらまた中身を戻します。
その際に、レシート類やゴミは完全撤去してください。
そして、悪い気を払うために天然塩水で濡らし、固く絞った布で財布を拭いてあげます。
革製品の場合は、水に弱いものなので拭いた後は直射日光を避けた場所でしっかりと乾かします。
財布を拭くときに使用する布は黄色か、ラベンダーにすると財布が喜ぶそうです。

革のお財布としては、表面の汚れをとった後は、「デリケートクリーム」と呼ばれるロウを使用していない革用クリーナーを使ったお手入れがおすすめです。

 

4.お金にとって居心地の良いお財布


財布は日々使うものなので、自分の好みに合ったものを選びたいものです。
さらに言うと、お金にとっても居心地のいい財布であれば言うことはありません。

以前からお金にとって居心地のいい財布にはお金がたまりやすいと言われています。
では、どういった財布がいいのでしょうか?

  • お金を入れやすいゆったりとしたつくり
  • 清潔である
  • 余計なものが入ってない
  • 紙幣の向きが揃っている
  • 長財布

これらが居心地のいい財布の条件です。
すべての条件を揃えることも、難しいことではありません。
また、財布の寿命は1000日と言われています。
その日を過ぎると金運は上がっていかないとも言われているので、ジンクスを気にする方は買い替えの目安にしましょう。

 

ありがとう

お財布に深い感謝の思いを込めて

  • 硬貨・紙幣の持ち歩きをしやすくしてくれてありがとう
  • お金を破損から守り、かつ清潔に保ってくれてありがとう
  • お金を使いやすく区分けしてくれてありがとう
  • カードも入れられて、買い物しやすくしてくれてありがとう

以上、
「お財布にありがとう」でした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。