足裏の役割に「ありがとう」

日々の生活のなかで「脚がむくんでるなぁ」「足の裏の疲れが取れないなぁ」と感じている方へ
常日頃、縁の下の力持ちとして体を助けてくれている足の裏に感謝の気持ちを込めたセルフケアで労わりたいですよね
本稿では365日活躍してくれている足の裏に感謝を伝えるケアをご紹介いたします
足の裏に感謝のフレーズ

足の裏に深い感謝の気持ちを込めて

  • 体を支えてくれてありがとう
  • 疲れのサインを示してくれてありがとう
  • 毎日歩かせてくれてありがとう
  • 神経を集約してくれてありがとう
  • たくさんのツボを集約してくれてありがとう
  • 血流を巡らすポンプの役割を担ってくれてありがとう
  • 大地の感覚を感じさせてくれてありがとう
  • きちんと直立できるように体のバランスを保ってくれてありがとう
  • 健康状態を示すバロメーターとなってくれてありがとう

 

足裏がしてくれている役割を知る

足裏は血液を循環してくれる大切なポンプ

みなさんは普段から自分の足の裏をちゃんとケアしていますか?
ほとんどの方は考えたこともないと思いますが、足の裏の面積というのは自分の体の総面積の中で何%の割合だと思いますか?
答えは・・・たったの2%なんです。
たった2%の面積で40kg、あるいは50kg、はたまた、60kg、70kgと・・・皆さんそれぞれの体重を毎日支えてくれているのです。
筆者はそんな頑張ってくれている縁の下の力持ちのような足の裏に対して、毎晩お風呂の中で 「今日も1日ありがとうね。」と感謝の気持ちを伝えています。
そして、朝起きた時には「今日もよろしく頼むぞ!」という感謝の気持ちを持ってケアをすることを、1日の終わりと始まりの儀式として行っています。
そうすることで、気持ち的にも足取りが軽くなり、歩くたびに足裏が心地よく温まっていくのです。
体の中で足というのは、心臓から最も遠いところにあります。そのため、心臓の動きだけでは血液が十分に行き渡りません。そんな時に足の裏は、人間の意識とは関係ないところで、心臓から送り出されて足先まで来た血液を再び心臓へ戻すというポンプの役割を果たしてくれているのです。足の裏が無くては、効率的な人間の体内の血液循環は行われないのです。

足裏と指先は蓄積したゴミの集積場を担ってくれている

足の裏や指先に、体中の様々神経が集まっているのは皆さんもご存知だと思います。
私たちの体は、日々の生活で

  • 仕事
  • スポーツ

等をすると血液中に疲労物質や老廃物が現れます。その老廃物や疲労物質は、足の裏や指先に滞るようになると、体が疲れを感じるようになります。足裏の疲れと言うのは、足裏をはじめ体全体が出してくれているサインなのです。
体がててくる疲労物質はゴミと考えてみてください。例えばの話ですが、足裏はゴミの集積場と考えてもらうとわかりやすいかもしれません。集積場に貯まったゴミは、ある一定量を越えると溢れてしまいます。ですから、集積場を綺麗に保つためには、定期的なお掃除が欠かせません。

足裏のケアをして疲れを癒す

毎日の部屋の掃除と同じように、体中のゴミ掃除をすることで足裏だけでなく、体全体の疲れが取れるのです。疲れ知らずの体作りのための第一歩として、足裏のケアをして、次の日の自分の体感覚をスッキリとしたモノに変えていきましょう。
そのためには、毎日フル活動してくれている足裏に感謝の気持ちを込めて、足裏ケアをしていきましょう。

カンタンにできるセルフケアの方法で感謝を伝えよう

足指の間にありがとうの気持ちを込めてマッサージする

足裏ケアの方法はとても簡単です。手指があれば、誰でもどこでもできるセルフケアです。

  1. まず、足の指と指の間に、手の指をグイッと挟み込んで入れてみてください
  2. ポンプを上下するように足裏に「ありがとうね」っていう気持ちを込めて、手の指を動かしてみましょう
  3. ご自身の足が楽になるまで、好きなだけ続けて行ってください

この足指の間に指を入れるセルフケアですが、大人が子どもにやってもらうと、足の指の間に手の指がスッと入って痛みを感じることはないでしょう。
しかし、大人がいざ、自分の指で足をやってみると結構な割合で「イテテテ・・・」と言いながら刺しこむ状態になりことが多いでしょう。

生活習慣を見直すことで足裏を元気にする

もし、足指の間に指を入れるのが痛かったり、辛かったりするのであれば、足裏が固くなっている状態を表しています。つまり、足裏をはじめ体全体の血流が滞っている場合が多いのです。
体の血の巡りが悪いのは仕方がないにせよ、いかに子供の生活習慣が健康であり、︎大人は不規則な生活になりやすいかということを顕著に表していると思います。
もし、現在の生活で

  • 寝る時間が短い
  • 食べる時間が遅い
  • 頻繁な飲酒をする
  • 運動不足
  • 喫煙習慣がある

上記にあてはまる項目があるのであれば、少しでも健康的な生活を意識すると体の疲れはたまりにくくなり、足裏も快適な状態に導けるでしょう。
本稿では、生活習慣の改善方法等は扱いませんが、少しでも日々の生活を過ごしやすい体が楽な状態にしてくれるのが足裏のケアなのです。

3つのアイテムで足裏を喜ばせてあげよう

3つのアイテムで足裏を喜ばせてあげよう

足裏をほぐす3つのアイテム

ここでは、カンタンな足裏ケアをご紹介するので、1日の朝と夜にそれぞれ2〜3分ずつ取り入れて行ってみてください。
足裏ケアを習慣にしていくだけでも、体の感覚は抜群に良好に変化していくのを感じることができます。
先ほど、ご紹介した足指ケアと同じようにカンタンに出来て、カンタンに手に入る器具を使って足裏を喜ばせてあげることも、筆者は毎日の生活に取り入れて行っています。

足裏アイテム1.
青竹踏み

青竹踏み

青竹を踏むだけで血流が促される

昔ながらの方法だと馬鹿にすることなかれ!
青竹の上で足踏みをすることで、足裏に刺激を加え、血流を上げてあげると、足の裏は喜んでくれます。
テレビを見ながら2〜3分で構わないので、ぜひ今日から行ってみてください。非常にカンタンにできて、効果のあるセルフケアです。

足裏アイテム2.
細い棒

細い棒

感謝の気持ちと共に足裏を押す

足裏には「反射区」と言われる約60個もの重要なツボが存在しているのです。
たくさんあるツボを刺激して、血行を巡らせて健康な体作りをしていきましょう。
細い棒さえあれば、どこでも誰でもできる方法です。

  1. まず、棒を手に持ちます
  2. 気になるところぐーっと押していきましょう
  3. 親指は脳の休息に◎です
  4. 土踏まずなら胃の不調改善に良いでしょう
  5. 左足は心臓の効果的です
  6. 右足は肝臓の疲れに効きます
  7. カカトは生殖器に不調があると押すと痛みます

といった、ほんの一例ですが、それぞれの部位に棒で刺激を加えることで、体全体の疲労回復を促すことができます。
これなら、お風呂上がりにテレビを見ながらできちゃいますよね。

足裏アイテム3.
ボール(野球ボール、テニスボール)

ボール(野球のボール、テニスボール)

小さなボールでも十分に足裏を刺激できる

用意するものは、野球ボールやテニスボールです。

  1. まず、ボールを足裏全体で撫でるように、体重をかけながら踏みつけていきます
  2. 次に、指先にも刺激を加えていきましょう
  3. 野球のボールで刺激が強いようでしたら、少し柔らかいテニスボールを使いましょう

これもまたやはり、テレビを見ながらの時間で出来ます。
どの方法も簡単にできるので、テレビを見ながら、家族や恋人と談笑しながら、お風呂上がりのリラックスした時にといった状態で行うことができます。
ただし、どんな時であれ、感謝という「ありがとう」の気持ちを込めて行うことを忘れないでくださいね。

感謝の気持ちで足裏を保湿するスペシャルケア

これまでは、足裏の血流を促して疲れを癒すマッサージ方法をご紹介してきました。最後は、酷使して乾燥気味でカサついてしまっている足裏を赤ちゃんの頃のようなふわふわな状態にするにケアで、日々の感謝を伝えていきましょう。
用意するもの

  • 足裏専用のヤスリ
  • 化粧水
  • 馬油または保湿クリーム
  1. 入浴前の乾いた足裏の状態で軽くヤスリをあてて角質を落とします
  2. 入浴して足裏をふやかしたらたっぷりの化粧水をつけてあげましょう
  3. 最後に丁寧に、優しく塗り込むようにしてたっぷりの保湿クリームを足裏に伸ばしてください

たったの3ステップで、今までのカチカチだった足裏がふんわりとした足裏に変身します。感謝の気持ちを込めて行うことで、より一層柔らかくて触りたくなる足裏になるので、ぜひ2週に1度のスペシャルケアとして足裏を労ってあげましょう。

最後に

今回は3つの足裏ケアグッズである

  1. 青竹踏み
  2. ボール

をご紹介させていただきましたが、どれも100円ショップで手に入るカンタンなモノです。
しつこいようですが、どれも全部テレビを見ながらでも生活に取り入れられる方法なので、ぜひ少しの時間を作って、足の裏を喜ばせてくださいね。
形のないものですが僕の経験上、足の裏に「今日もありがとうね。」「明日もよろしく頼むよ。」というありがとうの気持ちを持ちながらケアをすると、足の裏から「うん、頑張るよ!」という答えが翌日に返ってきてくれているおかげで、毎日不自由なく歩いたり、走ったりできていると思っています。
本稿を参考に、たった2%の表面積で体を支えてくれている足の裏への「ありがとう」の感謝の気持ちを持ってケアしてみてくださいね。
以上、「 足の裏にありがとう 」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。