世界中のセレブが訪れる優雅なモナコを満喫する支度

世界中のセレブが訪れるモナコ公国への観光を予定している方へ

モナコを満喫できる支度をして、素敵な休暇を過ごしたいですよね

本記事では世界中のセレブが訪れる優雅なモナコを満喫する支度についてお伝えいたします

 

モナコ公国は世界で2番目に小さい、公用語はフランス語

みなさまは、モナコにどのような印象をお持ちですか?
紺碧の海、大きなカジノ、富裕層が所持する豪奢な邸宅、F1グランプリ…などなど、エレガントなイメージが強いですよね。
実際に訪れてみると、ラグジュアリーな面は一部であると感じました。多くの観光客が気軽に訪れていて、様々な観光が楽しめる場所です。
まずここでは、モナコ公国を観光する際に役立つ知識をご紹介します。

世界で2番目に小さな国モナコ

モナコは面積が2.02k㎡で、皇居の約2倍です。
モナコの駅舎は、近年になって地下に移されました。使用できる土地がヘクタール増えたそうです。
他にも、海を埋め立てて土地を増やしたりしています。

公用語はフランス語、イタリア語も使える

公用語はフランス語です。フランス語の他に、イタリア語や英語もよく通じますので、安心して観光できます。

通貨はユーロ、レア貨幣も存在する

通貨はユーロです。以前はフランが使用されていました。
旅行者にとっては、ユーロが使えるのは便利ですよね。
ユーロは、裏面の図案が発行国によって異なります。つまりモナコオリジナルのユーロが存在するのですが、発行数が少なく価値が高いものです。
自然に手に入れるのは難しいと言われています。もし手に入れられたら、とてもラッキーです!市内の古銭店でも手に入りますが、高価です。

警察官の数が多い

モナコには約1500人の警察官がいます。モナコ住民67人に対して警察官が1人いる計算です。
実際に、観光中も多くの警察官を目にします。夜に外出しても問題ない治安が保たれ、安心して観光できます。
犯罪の大小はありますが、モナコの犯罪解決率は50%以上とされています。ヨーロッパ中でも治安の良さはトップクラスです。

世界有数のリゾート地

19世紀まで何もない岩山だったモナコですが、モナコ公シャルル3世が導入したカジノを発端に、リゾート地として発展しました。
モナコにはたくさんの高級ホテルが並んでいて、眺めているだけで、セレブになったような…そんな良い気分になれる場所です。

 

モナコで使える挨拶や覚えると便利な数字

モナコで使える、ちょっとしたフランス語のフレーズをご紹介します。
[R]の発音は、表記上ラ行で記します。実際はうがいをするような音です。

数字

10まで覚えると良いですが、聞き間違えやすく難しいので、数字は無理せず英語でも良いと思います。
0…zero/ゼロ 1…un,une/アン,ユヌ 2…deux/ドゥ 3…trois/トロワ
4…quatre/キャトル 5…cinq/サンク 6…six/シス 7…sept/セット
8…huit/ユイット 9…neuf/ヌフ 1お…dix/ディス 11…onzeオーンズ
12…douze/ドゥーズ 13…treize/トレーズ 14…quatorze/キャトルズ
15…quinze/キャーンズ 16…seize/セーズ 17…dix-sept/ディセット
18…dix-huit/ディズユイット 19…dix-neuf/ディズヌフ 20…vingt/ヴァン

支払い

・クレジットカードで払う時
カードで払って良いですか?/Puis-je payer par carte ?
ピュイ ジュ ペイエ パー カルトゥ ?

・現金で払う時
現金で払います。/Je vais paier en especes.
ジュ ベ ペイエ オネスペス

カジノ

・黒に●ユーロ賭けます。/Je parie ○euros sur le noir.
ジュ ペリ ●ユーロ シュール ノワール

・ゲームを続けます(=降りません)/ Je suis.
ジュ スゥイ

・ゲームを降ります。/ Je me retire.
ジュ ム ルティール

・すみません、ゲームの遊び方を教えて頂けますか?/ Excusez-moi monsieur(madame),pourriez-vous m’expliquer comment on joue?
エクスキューゼ モワ ムッスィゥ(マダム), プリエ ヴ メクスプリケ コマントン ジュ ?
※質問をする際や、何か間違った際は、最初に「Excusez-moi」と付けると丁寧で自然です。
※男性を呼ぶ「monsieur」は日本でムッシュと読まれることが多いですが、この読みはフランス語で「ハエ」になってしまうので、ムッスィゥというように「ス」を意識すると、とても伝わりやすいです。

・(チップを渡す時)取っておいてください。/Gardez la monnaie.
ガルデ ラ モネ

・お願いします。/S’il vous plait.
シル ヴ プレ
※何かお願いした際、最後に付けます。

モナコのお土産屋さん

・こんにちは。/Bonjour.
ボンジュール
※お店に入る時、店員さんに言ったほうが良いフレーズです。「失礼します」くらいの感覚で。

・さようなら。/Au revoir.
オルボワール
※店を去る時、買うものが見つからなかった時も言っておくと、おたがい快いでしょう。

・はい/Oui.
ウィ

・いいえ/Non.
ノン

・おすすめはありますか?/ Qu’est-ce que vous me conseillez ?
ケスク ブ ム コンセイエ ?
※レストランで、何を選べば良いかわからない時に言っても良い便利なフレーズです。

・いくらですか?/ Combien ca coute ?
コンビヤン サ クゥトゥ ?
※値札が無い場合や、おすすめされたものが高い場合もあるので、聞いておきましょう。値段に納得できなければ、はっきりと断ってOKです。

・(店員から)これで全部?/C’est tout ?
セ トゥ?
※レストランやパン屋で言われます。OKなら「Oui, c’est tout.」と言います。

 

モナコの気候は温暖、夏は25度前後、冬は12度ぐらいの気温

温暖な気候で風通しが良い

8月のモナコの平均気温は25〜26℃(東京:26.4℃)、1月は12℃(東京:5.2℃)と温暖な気候です。
盛夏はカラッとした風が吹き、過ごしやすく感じます。冬も比較的あたたかな気候で、雪は10年に1〜2度降る程度ですが、海風で冷えますので、日本での普段通りの服装を用意してください。

晴天は1年で300日以上

1年を通して晴天に恵まれていて、約8割は晴れます。時折降る雨は、激しい場合が多いです。
雨が降りやすい時期は10月~11月です。この時期から冬にかけて訪れる場合、折りたたみ傘があれば、濡れて冷えずに安心です。

時差は8時間 or 7時間

モナコと日本の時差は、通常「8時間」です。日本のほうが8時間早く進んでいます。
サマータイム制を導入していますので、サマータイム期間は日本との時差が「7時間」に縮まります。該当する時期はその年によって違うので、ネットや旅行代理店を通して、調べておく必要があります。
なお、フランスと全く同じ時差です。

おすすめはシーズンオフ

夏休みを使っての旅行や、ビーチを楽しみたい方の場合、夏真っ盛りのハイシーズンに訪れることになりますが、ヨーロッパ中の人々が集まるバカンス期でもあります。ホテルは高額になり、どこも人で溢れているので、夏の間は覚悟を持って訪れる必要があります。
筆者がおすすめする時期は、モナコGPの5月、7〜8月を除くシーズンオフです。美しい町並みをゆっくり歩くことができ、お店やホテルで余裕を持って接客してもらえる可能性が高いです。宿泊費が手頃になる点も魅力的です。
ホテルが高額な時期には大抵イベントがあります。特にF1の時期に注意してください。ホテルの料金は約3倍で、半年前でも予約が取れません。物価が上がり、道路に通行制限がかかって、観光面のスムーズさは期待できなくなります。

 

4つ星ホテルが多いモナコ泊か、お手頃な80ユーロ〜ハイグレードまで選べるフランス泊かを選ぶ

モナコに向かう時期が決まったら、宿泊地を決めます。

モナコは客室の75%が4つ星以上

モナコに宿泊すると、美しい街並みをのぞむ眺望、豪華絢爛な内装、カジノやスパなど、リゾート感たっぷりの滞在を楽しむことができます。ラグジュアリーな体験で、思い出になることは間違いありません。
75%以上が4つ星以上のホテルですので、通常1泊5万円程度と高額です。時期によって7万〜10万円の場合もあります。
ホテル内のスパやプールは別料金の場合がありますので確認してください。
また、フランスやイタリア含めるヨーロッパのホテルに言えることですが、宿泊費に比例して宿泊税(消費税の一種)も高くなります。
例として、5万円のホテルなら5000円(10%程度)がTAXとして請求される事が多いです。
その上で、1人1〜5ユーロの滞在税を現地払いすることになります。滞在税はホテルの星数によります。
最安値のエコノミーホテルで150ユーロ程度ですが、貴重な存在で満室になりやすいので、早期予約をおすすめします。

ニースで日帰りが可能

モナコに宿泊するほかに、近隣の街に宿泊することもできます。手頃な場所として、フランスのニースが挙げられます。
モナコ・ニース間はバス便があり、電車でも日帰りできる距離にありますので、難易度はそれほど高くありません。
ニースにはホテルが多く、グレードはよりどりみどり。シーズンによりますが、80ユーロ程度で清潔なホテルに泊まれることもあり、経済的です。モナコ以外の街を観光する際の拠点としても便利で、帰路にニース空港まで戻りやすいのも魅力です。

 

日本からモナコへの所要時間は約18時間、ストライキに注意

モナコには空港がありません。また、日本からモナコへの直行便もありません。基本的には、フランス経由で入国することになります。
フランスから出入りする際に、入国審査などはありません。

日本からモナコへの行き方をご紹介します。

日本-パリ-モナコ

日本-パリを飛行機で、パリ-モナコをTGV(高速鉄道)で移動する方法です。
日本-パリ間の所要時間は12時間程度。パリ-モナコ間のTGVは1日1往復で、所要時間は約6時間です。
座席の等級にもよりますが、TGVは片道110〜140ユーロ程度です。
ストライキが多いので注意してください。

日本-ドバイ-ニース-モナコ

日本-ドバイ-ニースを飛行機、ニース-モナコを電車orバスで移動する方法です。
日本-ドバイの所要時間は10時間程度、ドバイ-ニースが7時間程度です。
なお、ニース空港-ニース市街までは距離があり、通常バスかタクシーで移動します。
ニース空港-モナコへの行き方は、4つあります。
・バス(ニース空港-モナコ)
高速バスが出ています。筆者が乗った限りは、必ず座れるシステムでした。
所要時間は45分程度。片道22ユーロ程度です。
ニース空港A2出口にある売り場でバスチケットを購入し、110番バスに乗ります(変更する場合がありますので、係の方に訪ねて下さい)。
乗る時に、運転手にどこまで行くか聞かれると思いますので「モナコへ行きます」ということを伝える必要があります。乗客の降りる場所によってルートを変えているようです。そのため、予定より早く着くことがあります。

・バス(ニース市街-モナコ)
ニース市街-モナコもバスがあり、40分程度です。片道1.5ユーロ。
ニースを走るトラム(路面電車)と同じチケットで乗れます。トラム駅の販売機で、10回券を購入しておくと便利です。
乗車したら、車内にある機械で刻印します。
なお、10回券1枚を2人や3人でも使えます。人数に応じた回数を機械に通せばOKです。
マイカー通勤の混雑に巻き込まれやすい道ですので、時間に余裕をもって行動すると安心です。
安価ですが混みやすく、特に6月〜9月は到着まで立ちっぱなしということもあります。山道で揺れることもあり、スニーカーなどの身軽な装いが快適です。

・鉄道(ニース駅-モナコ)
ニース駅からモナコまで、電車で移動する方法です。20分程度で、片道3.5ユーロです。
約30分ごとに発着していて、ほとんどの場合は自由席で座れます。モナコの近代的な駅舎を見学できるのもポイントです。
自動券売機は英語表示もできますので、簡単に購入できます。ICチップ付カード専用機なので、あらかじめクレジットカードを用意しておいてください。現金払いやICチップの無いカードの場合、窓口に並ぶ必要があり、時間がかかります。
乗換がなく短距離なので、ネット等でのチケットの事前購入は不要です。ストの際の払い戻しなどが手間なので、当日購入の方が確実で良いと思います。

・ヘリコプター(ニース空港-モナコ)
なんとヘリコプターに乗ることもできます。所要時間は驚きの7分で、1人あたり片道およそ140ユーロです。
やや高額ではありますが、二度とない経験になり、快適な旅になるでしょう。コートダジュールの素晴らしい景色が楽しめます!
ヘリは6人乗りです。一人23kgまでのお荷物を持ち込めるほか、泊まるモナコのホテルまでシャトルバスで送ってもらえます。往路(モナコ-ニース空港)も、ニース空港内の航空会社の入り口付近までシャトルバスを出してもらえます。
これらの規約は変更する場合がありますので、代理店などを通して確認してから手配するか、ヘリエアモナコの公式サイトで確認してください。
ヘリエアモナコの公式サイト:ヘリエアモナコ

 

モナコで必須の持ち物は水着やエコバック、カジノへ行くなら最低でも「スマートカジュアル」

高級なイメージのモナコですが、街の人々の服装はいたって普通です。街中で着飾る必要はなく、普段通りの服装・海外旅行の準備で大丈夫です。

持ち物チェックリスト例

  • パスポート
  • パスポートのコピー(パスポートとは別の場所に保管。)
  • 航空券
  • ICチップ付きクレジットカード(VISA、Masterがおすすめです。JCBはあまり使えません。)
  • 小さめの財布(小銭、少額ユーロ札を入れ、出しやすい場所に持ちます。)
  • ショルダーバッグ
  • 季節にあった洋服
  • 羽織もの
  • 水着
  • 変換プラグ(大抵Cタイプです。)
  • 日本の風邪薬、胃腸薬、ビタミン(必ず準備してください。
  • エコバッグ(スーパーで袋を買うと有料です。スーパーの袋は薄く、重いものに弱いので、小さくたためるタイプを持参するとお得で便利です。)
  • ガイドブック

など。

服装はいつも通り

モナコには、日本と同様に四季があります。夏は暑く冬は寒いので、東京と同じ服装を準備してください。季節問わず朝晩は冷えますので、羽織ものがあれば快適です。
なお「水着で歩かないでください」という看板が散見されます。
水着で歩き回る人はいないと思いますが、服を着て行動しないと通報される可能性があるようです。

靴に注意

モナコは高低差が激しく、平らな道が少ないです。地図で見ると近そうでも、実際はかなりの坂道を歩くことになります。
観光時、革靴・パンプス・ヒールサンダルでは疲れますので、スニーカーやローヒールのサンダルを着用したほうが無難です。

カジノへ行く服装

モナコでカジノを楽しみたい方は、ドレスコードに合った服装を準備する必要があります。カジノは最低限「スマートカジュアル」なら入場できます。
男性は

  • ジャケット
  • 革靴

女性は

  • ヒールシューズ
  • 小さなバッグ
  • 綺麗なワンピース

などです。多少楽しみたい方なら、これでOKです。
人それぞれですが、お金持ちは整ったコーディネートで来訪します。大きく賭けたい方は、相応の服を用意した方が、雰囲気負けしない点で有利になると筆者は感じます。上記より高級感のあるコーデが望ましいです。
ジーンズ・ビーチサンダルで入れてしまうという話もありますが、通常は門前払いです。
入場できても浮いてしまうので、荷物の量と相談し、いわゆる「綺麗め」のコーディネートができるよう用意しておいてください。

教会へ行く服装

教会は、

  • タンクトップ
  • ショートパンツ

など露出の多い服装で入れない可能性があります。肩と脚が隠れていれば、Tシャツとジーンズなどで大丈夫です。

 

おすすめの観光スポットは海洋博物館や大交宮殿

モナコは、街を歩いて雰囲気に浸るだけでじゅうぶん楽しめる街ですが、時間のある方はぜひ観光スポットまで足を運んでみてください。
ダイナミックで豪華な施設が多いのが特徴です。
筆者の薦める、モナコの観光スポットをご紹介します。

海洋博物館・水族館

一年を通しておすすめできるスポットです。モナコ駅から坂道を登った場所にあり、バスを使っても行けます。
1910年に、海洋学者でもあったモナコ公アルベール1世によって造られた博物館で、岩壁に埋め込まれるようにして建設されています。
広い館内に、多種多様の海洋生物を展示しています。水槽の中をよく見てもらう工夫として、大きなガラス張りに、生態系そのままの組み合わせで生物を投入しているのが特徴です。日本では見ない魚にも出会えます。
シーズンによって展示が変わるので、何度行っても楽しめるのも良いところです。
屋上まで上がると、モナコの海と街を一望でき、これだけでも訪れる価値があると言えます。出口におみやげコーナーがあり、品物が新しく豊富なので、その点も便利です。
料金は11ユーロ〜16ユーロで、ハイシーズンほど高くなります。F1の時期は休業。

【詳細情報】
正式名称:Musée océanographique de Monaco
住所:Av. St-Martin . MC 98000 Monaco
電話番号:+ 377 93 15 36 00(受付)
+ 377 93 15 36 40(予約)
+ 377 93 50 52 97(FAX)
公式HP:Musée océanographique de Monaco
営業時間:1~3月…10 :00~18 :00
4~6月…10:00~19:00
7~8月…09:30~20:00
9月…10:00~19:00
10~12月…10:00~18:00
定休日:F1時期の週末、12/25
料金:11ユーロ~16ユーロ(現金・小切手・クレジットカード)

プチトラン

上の海洋博物館・水族館の目の前から出ています。F1グランプリと同じコースを走るユニークなトランで、30分でモナコの街を1周します。
勾配が激しいモナコの街を簡単に観光できます。また、音声ガイドに日本語があり安心です。
料金は10ユーロ。冬季は休業ですので注意してください。
【詳細情報】
正式名称:Petit Trains Touristiques
住所:face au Musée océanographique Monaco Ville
電話番号:+377 92 05 64 38
公式HP:Monaco Tours
営業時間:10:00~17:00(夏季18:00)
定休日:11月中旬~1月
料金:10ユーロ(現金・クレジットカード)

大公宮殿

ジェノバ人の要塞跡に建てられた宮殿です。
11:55から衛兵交代が行なわれ、多くの観光客が見物に訪れる場所です。
夏季のみ、宮殿の中を見学できます。広い宮殿の中には、豪華絢爛なインテリアが並び、圧巻です。モナコの歴史に関する資料の展示もあります。
料金は8ユーロで、冬季とF1開催期の週末は休業です。年によって休日が異なるので、事前にサイトなどで調べておく必要があります。

【詳細情報】
正式名称:Palais Princier de Monaco
住所:Place du Palais 98000
電話番号:00 377 93 25 18 31
公式HP:http://www.palais.mc/
営業時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
7/1~8/31まで10:00~19:00(最終入場18:30)
定休日: 2018年5月26日・27日(2018年は10月14日まで営業)
料金:8ユーロ

カジノ・ド・モンテカルロ

言わずと知れたモナコのカジノです。パリのオペラ座を設計したシャルル・ガルニエの設計で、美しい建築を見学することができます。特に素晴らしいのは天井画と壁画で、豪華絢爛な大理石建築と共に雰囲気を盛り立てます。
ギャンブルには興味がないけど、中を見たい…という方のために、9時〜12時30分まで、見学のみの営業です。こちらはドレスコードが無いので、気軽に訪れることができます。
見学は通常10ユーロ程度です(モンテカルロSBM系列のホテルに宿泊している方は無料)。
カジノ営業が始まる10時からは、スロットやテーブルゲームをすることができます。この時間帯は、外に並ぶ高級外車も必見です。
筆者はサッカー選手の隣でゲームをして負けましたが、こういった体験は二度とないので感動しました。お金をかけた甲斐があったというものです。
テーブルゲームのコーナーは、ハイローラーのお金持ちが多く、スリリングです。彼らは負けても気にしないので、金銭感覚が狂いそうになりますが、雰囲気に飲まれないよう頑張ってください。勝った時は、ディーラーへのチップを忘れずに。
カジノ入場料は10ユーロ、プライベートルームは更に10ユーロ追加です。IDチェックがあるので、必ずパスポートを持参してください。

【詳細情報】
正式名称:Casino de Monte-Carlo
住所:Place du Casino, 98000
電話番号:+377 98 06 21 21
公式HP:Casino de Monte-Carlo
営業時間:見学は9:00~12:00、カジノ営業は14:00~
定休日:F1時期
料金:10/1~5/1…見学12ユーロ(オーディオガイド付き)、カジノ入場12ユーロ
5/2~9/30…見学17ユーロ(オーディオガイド付き)、カジノ入場17ユーロ
公式情報では現金支払いのみ。

 

その⑧ モナコのおみやげは0ユーロ札や「ショコラトリー・ドゥ・モナコ」のチョコがオススメ!

ここでは、筆者が買って良かったおみやげをご紹介します。

0ユーロ札

「0ユーロ札」を、2ユーロ程度で販売しています。Souvenir(おみやげ)と印字してあり、貨幣として使用することはできません。
ヨーロッパ各地で様々な0ユーロ札が販売されていますが、モナコのおみやげ屋さんでは、モナコ限定の図版が売られています。
筆者はラミネート加工し、本の栞として活用しています。

ショコラトリー・ドゥ・モナコ

モナコヴィルに位置するこちらのお店のチョコレートは、絶品です!
1920年創業で、モナコ公室御用達のショコラトリーとして知られ、その味はお墨付き。ティールームが併設されていて、まれに公妃が紅茶を飲みにいらっしゃる時もあるようです。
こちらのお店のチョコレートは、筆者のおすすめです。お味は最高ですし、可愛らしく整った包装が施されている点が、おみやげとして最適です。。
日本でもデパート催事で稀に出店していますが、ラインナップがかなり限られていますので、ぜひこちらの本店で選んでみてください。
チョコレートが溶けやすい夏場は、紅茶を選んでみてはいかがでしょう。こちらも美味しいですよ。
日本人の店員さんがいらっしゃる日もあり、商品についてわかりやすく教えていただけます。
【詳細情報】
正式名称:La Chocolaterie de Monaco
住所:Place de la Visitation 98000
電話番号:+377 97 97 88 88
公式HP:La Chocolaterie de Monaco
営業時間:9:30~17 :30
定休日:日曜日

マグネット

いわゆるご当地マグネットは、ヨーロッパ各地で売られています。各地で購入して、冷蔵庫などに貼って並べると、簡単な旅行記になり楽しいです。

 

最後に…

ここまでの長文をお読みいただきありがとうございます。
モナコは治安が安定していて、一人旅や新婚旅行にもぴったりの国です。
フランスやイタリアへのアクセスも良いので、ご旅行の際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

以上、
世界中のセレブが訪れる優雅なモナコを満喫する支度 」でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。