指の先からゴージャス! 世界一高価なマニキュアと豆知識

指の先からゴージャス!世界一高価なマニキュアと豆知識

女性の指先を美しく彩るマニキュア。素敵なネイルをすれば気分もあがりますよね。
100円ショップで買えるものもありますが、ここでは世界一高額なマニキュアをご紹介させてください。

指の先からゴージャス! 世界一高価なマニキュアと豆知識

 

1.世界一高価なマニキュア

世界で最も高額なマニキュアはといえば、2012年にアメリカ・ハリウッドを拠点とする高級ジュエラー『Azature』が発売したもので、そのお値段は、なんと一本25万ドル(約2659万円)!!

とても高価なのですが、それもそのはず。このマニキュア、本物のブラックダイヤモンドを267カラットも含んでいます。
いきなり2000万円というと手が出せない人がほとんどかもしれませんが、ダイヤの量を減らしたバージョンが25ドルで販売されているようなので、少しリッチな指先を演出したい方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

2.海外でマニキュアは何て言う?

実は「マニキュア」という言葉自体は、海外では日本と同じようには使われていません。
海外においてマニキュアは、”nail polish”というのが一般的です。

例えば、お店でマニキュアを購入したいときは、「Can I get a nail polish?」と尋ねましょう。

さらに、ネイルアートをしてもらう場合は、「get my nails done」という表現を用います。

ではマニキュアはどういう意味なのでしょうか?
本来、マニキュアとはラテン語で「マヌス(手)」「キュア(お手入れ)」のことを指します。
つまり、”Manicure”は「マニキュアを塗る」という行為を表現しており、「Give a manicure」は「マニキュアを塗ってあげる」という意味になります。

 

3.マニキュアの歴史

ネイルの歴史は非常に古く、古代エジプトまでさかのぼります。
なんと、この時代のミイラの爪にもネイルのような装飾が施されていたのです。この装飾は、植物の花の汁を使って染めたものだったようです。
当時は、爪の色で階級が示されていたと言われています。

現在のマニキュアの文化ができたのは1923年で、最初はアメリカで開発された車用ラッカーでした。
それが車の大量生産化と共に、1970年代頃に日本にも進出するに至ったのす。
その後、ネイルの技術は人工爪などさまざまなデザインのネイルアートへと進化していき、日本のネイル技術は、今や世界でもトップクラスだと言われています。
元々、手先が器用な日本人にとっては、相性の良い文化であることはまちがいないでしょう。

今後、マニキュアがどんな発展をしていくのか楽しみですね!

 

4.爪のケアについて

せっかくきれいなマニキュアを塗っても、元の爪が痛んでしまうのは少し心配です。
爪をきれいに健康に保つための秘訣は、

  • 甘皮を処理する
  • 爪切りを使わず、ネイルファイルを使う
  • 乾燥に気をつける
  • 卵などの動物性タンパク質や亜鉛を摂取する

以上の点ににご留意ください。

甘皮を処理をする

ジェルネイルを使用する場合、甘皮が残っていると、ジェルと自爪の間にスキマができてしまい、ジェルが劣化する原因になります。
薄皮をきちんとお手入れすることで、爪の表面をなめらかにし、爪の育成を促すことも期待できます。
しかし、甘皮をお手入れしすぎると、逆に『ひょう疽(ひょうそ)』という細菌の病気を引き起こしたり、ツヤのないガタガタの爪を作る原因にもなります。
甘皮処理は、2週間に1度を限度に留めておくことをおすすめします。

爪切りを使わず、ネイルファイルを使う

爪切りで爪を切ると、爪先全体に負荷がかかり、その爪先の断面はボロボロになってしまいます。
さらに、爪が乾燥などによって弱っている場合、爪が割れる、二枚爪になってしまうなど、見た目が美しくなくなってしまいます。
日々の爪のお手入れには、ネイルファイルという爪専用のヤスリを使用しましょう。
爪切りで切ってしまう方が手間はかかりませんが、きれいな爪を保つためには地道なケアが欠かせません。

乾燥に気をつける

爪の乾燥が進んでしまうと、割れやすくなります。爪が割れたり折れてしまって1枚だけ長さが異なると、自分自身のテンションも下がってしまいますよね。こんなことがないよう、爪にも保湿ケアを施してあげましょう。
水仕事の後、お風呂上り、寝る前などにハンドクリームを塗るだけでも効果はあります。
髪にトリートメントやパックをするように、ネイルにも愛情を込めてお手入れしてあげると、見違えるほどきれいになります。

さらに、甘皮の下3mmくらいの皮膚の下に、爪を作る細胞があります。爪の周りに専用のオイルを1滴垂らしてマッサージすると、細胞が活性化され、丈夫な爪が生えてきてくれます。
爪の生え変わりには3~4ヶ月要するので、気長にケアを続けましょう。

卵などの動物性タンパク質や亜鉛を摂取する

一生懸命トリートメントやマッサージをしても、内側から栄養を摂らなければ、その効果も半減してしまいます。
そのためには肉、魚、卵、牛乳などは積極的に摂りたいものです。
中でも卵が最も効果的と言われています。卵には、タンパク質や髪の毛の成長を促すビオチンがたっぷりと含まれ、さらに鉄や亜鉛、硫黄といったミネラルも豊富な優れものなのです。
そして、亜鉛には細胞分裂を活性化する効果が期待できるので、爪の鮮度を保つためにも摂取していきたいものです。

これらの点に気をつければ、自爪を美しく保つことができるので、飾らない爪はもちろん、マニキュアののりもよくなります。

日々のケアで、美しい指先を維持しましょう。

 

あとがき

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

美は細部に宿るといいますが、女性の手入れされた指先には性格が現れると思います。
服装ではごまかせない部分だからこそ、日々のケアも気をつけたいものですね。

以上、「指の先からゴージャス! 世界一高価なマニキュアと豆知識」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。