世界で最も高価なビール TOP5種をご紹介!

世界で最も高価なビール TOP5種をご紹介!
ビールをこよなく愛するラグジュアリーな方々へ
ご当地ビールや、クラフトビールなど、さまざまな美味しいビールがありますが、本記事では世界で最も高価で特別なビールをご紹介します。

世界で最も高価なビール TOP5種をご紹介!

 

1位:ネイル・ブリューイング「アンタークティック・ネイル・エール」(約64,000〜145,000円)

アトランティックネイルエール
オーストラリアにあるネイル・ブリューイングが作ったこのビールは、最初のオークションでは約6万4千円で競り落とされ、最高額は14万5千円もの値がつけられました。
このビールは、オークション売り上げ価格の100%をシー・シェパード環境保護団体へと寄付されるというチャリティー要素も相まって高額な価格がつけられたのですが、ここまでの値がついたのには他にも理由がありました。
このビールは、南極の氷山から氷を回収し、それを溶かした水を使用して醸造されたビールで、世界限定30本しか作られていないのです。そんな希少価値もあって、ここまでの高値がつきました。

どんな味がするものなのか、大変に気になるところです。

 

2位:ブリュードッグ「エンド・オブ・ヒストリー」(約61,000円)

次に紹介するビールは、少々悪趣味かもしれません。
以下の画像にある動物がビール瓶を加えたような形になっていますが、これはリスやオコジョの剥製をかぶせてあるのです。
なお、この剥製は交通事故の犠牲になった動物たちが使用されているということで、メッセージ性も感じられます。
ブリュードッグ「エンド・オブ・ヒストリー
この『エンド・オブ・ヒストリー』は、世界に12本しか存在しないという大変に希少なものなので、この値段については納得できます。
さらに特筆すべきは、このビールのアルコール度数で、なんと55%! 容量は330mlと少なめですが、一本飲んだら泥酔できます。
この55%というアルコール度数を実現するにあたり、製造当時(2010年)では革新的な技術である凍結蒸留を使って製造されたものなのです。

 

3位:カールスバーグ「ヤコブセン・ヴィンテージ」(約32,000円)

ヤコブセン・ヴィンテージ
カールスバーグは世界でも有名なビール醸造会社ですが、このメーカーが年間600本限定で発売したこのビールは、デンマークのコペンハーゲンにある最高級レストランで製造されました。
この『ヤコブセン・ヴィンテージ』はウイスキーのような熟成方法を採用しており、賞味期限は約50年先になっているとのことです。

フランスやスェーデンのオーク樽を使用し6ヶ月かけて成熟させ作られたこのビールは、バニラやココアのような味わいにスコッチウイスキーの様なスモーキーフレーバーが漂うそうです。
私たちが普段味わうビールとは別物なのでしょうか?
一度味わってみたいものです。

 

4位:ショルシュブリュー「ショルシュボック57」(約21,000円)


次に紹介するこのビールは、アルコール度数57.5%と、最も高い値を誇っています。
『ショルシュボック57』の特色は、ドイツビールの伝統的な製法を守りつつ、このように高アルコール度数を実現したという技術力の高さです。
このビールの味わいは、海外のレビューを見る限り、燻製風のスモーク感とレーズンのような重く深い甘みがあるそうです。

このビールも容量330mlではありますが、一本飲んだら二日酔いを覚悟したほうがいいでしょう。
しかし、世界で36本しか作られていないため、実際に口にできる機会はないかもしれませんが、この味わいは気になるところです。

 

5位:サミュエル・アダムス「ユートピア」(約12,000円)

サミュエル・アダムス「ユートピア」
この『ユートピア』は、アメリカで最も高価なビールとされ、ボトルの形からも高級感が伝わってきます。
このボトルは銅製の醸造釜で、リサイクルをすると5セント(約4円)戻ってくるそうです。
さて、このビールですが炭酸が入っておりません。
それだけでもどんなものか想像するのが難しいのですが、最大18年間もシェリー樽やスコッチ樽などで醸造し、最後にメープルシロップを加えて仕上げられています。メープルシロップが入っているということは、甘いのでしょうか?

2年ごとに発売されるということなので、比較的手に入れやすいビールだと言えます。
特別なときに味わってみたいビールですね!

 

あとがき

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

「とりあえずビール!」というくらい、ビールは多くの方に親しまれているアルコール飲料です。
日本においては、じっくり味わうというより、喉越しを堪能する飲み物のように思います。ですが、本記事でご紹介したビールはいずれも、そのように楽しむにはもったいない、と考えてしまうのは私だけでしょうか?

これからの楽しみ方として、何か特別な日には普段飲んでいるビールとは一味違う高級ビールを飲んでみるのも良いかもしれませんね。

以上、
「世界で最も高価なビール TOP5種をご紹介!」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。