クレジットカードとデビットカードのメリットデメリット比較3つ

クレジトカード6ブランド

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クレジットカートとデビッドカードは、現金を持っていなくても買い物ができる点では同じですが、その違いとそれぞれのメリット・デメリットは何でしょうか。


クレジットカードとデビットカードのメリットデメリット比較3つ

 

支払いサイクルの違い

クレジットカードとデビッドカードの最大の差は、支払いサイクルの違いです。
クレジットカードは使った額が「ツケ」となり、カード会社で定められた締日にひと月分が請求され、指定日に銀行口座から引き落とされます。
いわゆる「後払い」です。
一方、デビッドカードは使った瞬間に代金が銀行口座から引き落とされる「即時払い」となっています。
使い方は人それぞれでしょうが、電子マネー感覚で少額のお買いものをするときに有効なのがデビッドカードのメリットといえます。
クレジットカードは支払方法に「一括払い」「分割払い」「ボーナス払い」「リボ払い」という選択肢があるように、
比較的高額な買いものをするときに利用するのに向いているといえます。

 

カード発行時の審査の違い

次に挙げられる違いは、カード発行時の審査です。クレジットカードは申込者の信用調査がかけられ、基準を満たさない場合はカードの発行を断られるケースがあります。
勤続年数などの返済能力や、明確な居場所などを基準に審査していると言われています。
これに比べデビッドカードは審査が甘く、一部例外を除き無審査で発行できます。
また年齢制限も15歳から(高校生)所有することができるカードもあるように、低めに設定されています。
これも、デビッドカードの「即時払い」という属性から来ているもので、銀行口座残高以上に利用することができないからとも言えます。
VISAデビッドカードは15歳以上(高校生)なら無審査で発行することができるため、高い人気を誇っています。

 

年会費とポイント還元率の違い

クレジットカード、デビッドカード共に年会費が無料のものがありますが、大半は2年目以降に年会費がかかるものが多いです。
一部のクレジットカードには、その年のカード利用額が一定額を超えれば年会費が無料になるものもあります。
年会費の相場はクレジットカードは大体2000円くらい。それに比べデビッドカードはその半額の1000円くらいが主流です。
一方、カードを利用した時に還元されるポイントは、クレジットカードに比べてデビッドカードのほうが還元率が低いので、その点がデメリットといえます。
ただ考えようによっては、銀行から現金を引き落として使うよりも、カード一枚でその手間が省ける上にポイントまで付くと考えれば、
デビッドカードのポイント還元率も一概に低いとは言えないと思います。

以上のことから、クレジットカードとデビッドカードのどちらが良いかということは一概に言えず、
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分の利用目的やシーンに合わせて利用することが得策といえるでしょう。

以上、「 クレジットカードとデビットカードのメリットデメリット比較3つ 」でした。最後までお読みいただきありがとうございました。