キスを控えたほうが良さそうなTPOのご紹介

日本人特有のマナーがまだわからないけど、キスをすることにどこか冷たい視線を感じる海外の方へ
日本ではかなりキスのシチュエーションが限定されるかもしれません。
本記事では基本的にキスを控えたほうがよさそうな場所をご紹介いたします。

 

キスを控えたほうが良さそうなTPOのご紹介

 

神社やお寺でキスは控えよう

日本におこしの際には、神社やお寺に足を運ばれて、日本の風土で育まれた信仰の姿に触れるのは定番のコースでしょう。
神社やお寺も平和の象徴であり、キスもまた平和の象徴でもありますが、神社やお寺の敷地内でのキスは控えた方がよいでしょう。
神道の清浄観では、口は不浄なものとして、神社に入って最初にちり手水で清めますよね。
仏教では愛情が過度になると執着と似ることから、個人的な愛情をほどほどにすることを勧めます。

 

職業見学でキスは控えよう

最近は工場見学や、魚市場の見学など、日本の職業の姿に興味をもつ外国の方も増えたと思います。
例えば、築地から豊洲に移転することで話題の中央魚市場。観光地としても人気ですが、忙しい市場でのキスは控えた方がよさそうです。
築地市場で働れておられる方と話したことがありますが、賑わうのは嬉しいけれども、基本的には仕事をしに来ている人がほとんどなので、その流れを妨げるようなことは控えてほしいとのことでした。
魚市場ではターレという独特の乗り物が行き交う姿も名物ですが、キスをしている二人の間をターレが通り、ターレに引き裂かれる愛・・・なんてことは避けましょう。

 

学校内でキスを控えよう

海外では、大学や高校の学内でカップルがキスをするのはそれほど珍しいものではないのかもしれません。
しかし、日本ではあまり一般的ではなく、どちらかというと不謹慎という見方の方が強いと思います。
その理由の一つに、学問の大敵である癒着が連想されるかではないでしょうか。
キスなど色仕掛けをして愛きょうを振りまくことで、勉強の成績に色がついたり、逆にそのあおりを受けて優秀ではあるが過度に干渉しない人が、隅においられて能力が発揮できなくなるということは避けたいという精神の現れだと思います。

 

車の運転中にキスを控えよう

最近ではレンタカーを借りて、日本を旅行する外国の方も増えたといいます。
あまり人の手がはいっていない、日本に残された美しい自然を求めて田舎を旅する方などは、このパターンは多いことでしょう。
その時、助手席のパートナーに思わずキスしたくなってしまうこともあるでしょう。しかし、フリーウェイが延々と続くような海外の道路事情と比較し、日本は狭く複雑で、標識も見落としやすいですので、運転中のキスは控えた方がよいでしょう。
でも、サービスエリアやパーキングエリア、道の駅などは日本ならではの楽しい場所ですので、そこでのキスはいいものだと思いますよ。

 

ニンニク料理店で食事をした後、キスを控えよう

かつての和食ではニンニクが積極的用いられることは少なく、カツオのたたきなど一部の料理に用いられるにとどまってきたように思いますが、現在にわかに薬味、スパイスブームが日本にも起きており、若い人たちを中心に、ニンニクが好まれています。
すた丼、家系ラーメン、ラーメン二郎などは、生のニンニクが薬味としてふんだんに使われていますので、食後の口臭も強烈。ニンニクマシマシ、クチクサクサです。

 

真剣な議論中にキスを控えよう

日本の人気コメディアン、出川哲朗さんと上島竜兵さんをご存じでしょうか?
彼らが持ちネタとしているのが、キス芸です。それは、仲たがいをした二人がトラッシュトークを繰り広げながら歩み寄っていき、いよいよ距離が縮まって二人がつかみかかるかと思ったその瞬間、熱いキスをするというものです。
MMAの試合前のにらみ合いで、緊迫した空気のなかキスをした相手選手に、怒って殴りかかってしまいました。
キスで笑いをとるのを、ジョークととるか侮辱ととるか。それは紙一重のことなのかもしれませんね。

 

最後に…

ここまでの長文をお読み下さりありがとうございます。

日本にキスをする文化は全くと言っていいほど、ありませんが、これからのグローバル時代にどうなっていくのか・・・・
すくなくとも、TPOは弁えた方がよいのは変わりないことなのかもしれませんね

以上、「キスを控えたほうが良さそうなTPOのご紹介」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ちゅ!