【顎_あご】にまつわることわざ8選

体にまつわることわざを知りたい方へ
あごに関することわざを知り、少しでも博識になりたいですよね。
元気ですか!?元気があればなんでもできる!!
本記事は人や動物の口の上下にあって発生や咀嚼(そしゃく)を営む部位である【顎_あご】にまつわることわざを8つご紹介します。
このことわざを学べばどうなるものか!?迷わず学べよ!学べばわかるさ!!

【顎_あご】にまつわることわざ8選

 

1.顎が干上がる
(あごがひあがる)

【意味】貧乏なために、食べることさえも満足にはできないことのたとえ。”顎を吊るす”、ともいう。
戦争を体験した私の祖父母は、干上がる顎もないほどの極貧を味わいました。
今は腐って、捨てるほど食べ物に満たされています。どう考えたっておかしな世の中ですね。

2.顎でハエを追う
(あごではえをおう)

【意味】手を使わないで顎でハエを振り払うさま。衰弱しきった人のたとえ。”火を吹く力もない”、ともいう。
残業が続いたり、締め切りに追われたり。現代人は大忙しですが、衰弱していてはやっていけません。
目の前のハエは回し蹴りで一掃できるくらいの体力と気力を持ち合わせたいものです。
ん?あなた、体力と気力は大丈夫ですか?元気ですかっ!?!?バチンっ!!(闘魂注入!!)

3.顎振り三年
(あごふりさんねん)

【意味】何事も、習熟するには長い年月と地道な努力が必要であるということ。尺八を吹くとき、首を振りながら上手く吹けるようになるまで三年はかかるということから。

  • 石の上にも三年
  • 商い三年
  • 桃栗三年柿八年
  • 首振り三年ころ八年

などのことわざにもあるように、たいていのことは3年で達成できると言われています。
グッと腰をすえて、コツコツと努力を積み重ねられる人間に憧れますね。

4.躄に顎を蹴られる
(いざりにあごをけられる)

【意味】実際には絶対にありえないこと
仏様や貴人の前などで、膝をついて進退することを膝行(しっこう)といいます。膝行することを躄る(いざる)とも表現します。
つまり、膝行している時に顎を蹴られるなんてア・リ・エ・ナ・イということですね。

5.舌の先が顎に付くと大泥棒
(したのさきがあごにつくとおおどろぼう)

【意味】べらべらとよく舌の回る人にろくな人はいない。あまり多くをぺちゃくちゃ話すな、という戒め。広言多弁を忌む。
ウソツキは言葉が過ぎるものです。嘘の話をしている時に感情的になったりします。小さなお子さんの場合は、わざと褒められるような行動をとることも多いとか。
浮気がバレかけた時のパパも、きっと舌の先が顎についているはずです。

6.
一に瓜実(いちに うりざね)
二に丸顔(にに まるがお)
三に角面(さんに かくづら)
四に長面(しに ながづら)
五磐台に(ご ぼんだいに)
六目がんち(ろく めがんち)
七みっちゃに(しち みっちゃに)
八でぼちん(はち でぼちん)
九顎なし(く あごなし)
十しかみ(じゅう しかみ)

【意味】美人からブスへの順位を歌った、ことわざのかぞえうた。
(一 瓜実に 二 丸顔 三 平顔に 四 長顔 五 ぐしゃ 六 目吊り 七 頬焼け 八 がんち 九 禿 十 いぐち 、という言い方もある。)
“うりざねがお”とは、色白・中高で、やや面長(おもなが)な顔のこと。
あなたの周りに”うりざね美人”はいますか?

7.顎をはずす
(あごをはずす)

【意味】あまりにもおかしくて、おおいに大笑いするということのたとえ

顎が干上がっていようが、顎でハエを追っていようが、いずれにしても顎をはずしてさえいれば幸せを呼び込むことができると信じていたいものです。
笑う門には福来たる。これだけは今までもこれからも変わらない原則ですよね。

8.顎を出す
(あごをだす)

【意味】本当に疲れ切って、クタクタになる様子のたとえ
顎を出すとは、単に顎を突き出すことを表しているのではありません。
マラソンなどをして、心底疲れ切った状態などを表します。
普段から何事も「もうだめだよ〜」と言うぐらいに頑張り、顎を出したいものですね。

まとめ

いかがでしたか?
顎にまつわることわざは少ないのですが、様々な意味があり、とても興味深い内容でしたね。
さあ今日も顎をはずして元気に頑張りましょう。
いち、に、さん、だぁー!!!
以上、「 【顎_あご】にまつわることわざ8選 」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。