【脇 – わき】にまつわることわざ5選

【脇 - わき】にまつわることわざ5選

脇の下を温めたりほぐしたりすると、血液やリンパの流れがよくなります。
そうすると肩や首のコリが改善されたり、よく眠れるようになったり、猫背まで治っちゃうとか!?
今日はそんな”脇”にまつわることわざ5選。
しっかり脇をしめていきましょう!

 

【脇 – わき】にまつわることわざ5選

 

脇が甘い
(わきがあまい)

→ 相手に付け入られやすい油断やスキが多く、守りが弱いさま。
お相撲さんは、しっかりと脇をしめておかないと相手に”まわし”を取られ、ぽいっと投げられてしまいます。
最後の最後でひっくりかえされることのないように、気を抜かず手を抜かず、集中力をとぎれさせないようにしましょうという戒めのことわざが”脇が甘い”です。
ノースリーブな真夏の女子は、常にこの”脇が甘い”ということわざを胸(の谷間)に刻んでおかなければならないかもしれないし、あえてボーボーの夏を過ごすのも楽しいかもしれません。

 

脇道に逸れる
(わきみちにそれる)

→本来進むべき道から外れ、思いがけない方向に進んでしまうさま
望まない道や、よろしくない道に足を踏み入れたり、話の本題から遠ざかってしまう場合に用いられることわざが”脇道に逸れる”です。
人生においても、正しい道をまっすぐに歩みたいものです。
しかし時に、脇道に逸れることも必要かもしれません。
逸れた脇道にひっそりと佇むタンポポに涙する。
それもまた、人生の醍醐味と言えるかもしれないし、言えないかもしれません。

 

脇目も振らず
(わきめもふらず)

→ 一つのことに没頭し、打ち込むさま
受験勉強でも、資格取得の勉強でも、どんな仕事でも恋愛でも、脇目も振らずに没頭できるってのは素敵です。
夢も希望もなく、ただなんとなく生きているよりはよっぽどマシです。
何かに悩んだり、迷ったり、怖くて行動に移せないような時は、どんな些細なことでもいいので脇目も振らずに没頭するのが効果的なんだそうですよ。
とくに掃除や断捨離はおすすめできますよ。
これは私の体験談ですが、脇目も振らずひたすら掃除をし、ひたすらモノを捨てまくりました。
とても気分転換になったし、悩んでたことが小さく感じました。
果たしてそれが私の仕事の生産性をアップさせたのかどうかは、今のところまだはっきりとしておりません。

 

脇を掻く
(わきをかく)

→わきのしたをさすること。得意げで、気負ったさま。
自画自賛したくて仕方のない時。あります!!正直言って。。。
『どう!?おれ、すごくね!?!?』と聞いてまわりたい時、ありますあります!!
でも。あからさまに脇を掻くことで、他人の気分をよくすることはできないかもなー。って思います。
自慢話ばかりされても、ねえ。
でもでも。脇を掻くことが趣味なヒトに対して敵意を表したりするのも、違うよねーって思います。
脇を掻くことでしか自己表現できないヒトもいるでしょう。
今まで、いろいろあった人生なのかもしれません。
寂しがりのかわいいやつなのかもしれません。
いつか、脇を掻きすぎて血だらけになっている自分に気付くといいですね。
っと。私の脇の下から血が・・・!?!?

 

脇懸かり
(わきがかり)

→他人のことに関係すること。また、他人に関係を及ぼすこと。
ヒトは影響しあって社会生活を営んでいます。
現代はインターネット全盛の時代。意図していない場面で”脇懸かり”したり、されたりすることも多くなりました。
何気ない一言で知らない相手を傷つけてしまったり、また逆もしかり。
ショッピングサイトのプレビューが原因で優柔不断になったり。。
同じ脇懸かりなら、プラスでポジティブな脇懸かりを蔓延させられたら素敵だなーって思います。

 

最後に…

ここまでの長文をお読み下さりありがとうございます。

ことわざは生きる指標。学べば学ぶほど、自分を正しい方向へと導いてくれます。
体の部位を用いたことわざがとても多いのは、身近な戒めとして後世に伝えようとしたご先祖の愛情なのかもしれません。
脇の甘さに注意して、脇道に逸れるのはほどほどに、やると決めたら脇目も振らず、脇を掻くのは控えめに、明るく楽しく脇懸かり!!

以上、「【脇 – わき】にまつわることわざ5選」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。