尿にまつわる諺(ことわざ)8選

夜尿症や膀胱炎など、オシッコにまつわる病気で悩んでいる方へ
病気を認識したら、すぐに病院へ行かれることをお勧めします。
微妙なところで、何かお悩みであれば、尿にまつわる8つの諺(ことわざ)を知ることで解決したいですよね
本記事では尿による健康チェックを尿にまつわることわざをお伝えいたします

尿にまつわる諺(ことわざ)8選

 

1.澄んだ小便 医者どの防ぐ(イギリス)

オシッコの色や、オシッコに含まれる浮遊物を調べることによって、体調や健康状態を知ることができます。澄んだきれいな小便が出ると、医者にかからなくても好いというイギリスのことわざです。オシッコの観察は、毎日何回でもできるお手軽な健康診断です。

2.向かい風の小便はワイシャツをぬらす(イギリス)

「天に唾する」と同じ意味、どちらもイギリスのことわざです。天に向かって唾を吐くと、自分の顔に降ってくるし、風に向かって小便をしたら、自分のワイシャツをぬらすことになります。どうしても逆らえないものというのがあるらしいのです。自然体で、流れに身をまかすときも必要なのかもしれません。

3.前にシミがあるからズボンを逆に履く(ドイツ)

毅然としたドイツ人が、自らを律するために言ったことわざなのでしょう。人は誰でも自分の欠点を認めたくないもの、だからといってオシッコのシミの付いたズボンを前後ろ反対に履いても、自己満足に過ぎません。正々堂々と過ちを認めたときに初めて前へ進んで行けるのです。第二次世界大戦という大いなる人災のあと、このことわざ発祥の国であるドイツは自らの非を認め、正々堂々と世界の最先端を歩んでいます。それに比べて・・・・・・ズボンにシミは無かったように振る舞う国もあります。そんな国はどこへ行くのでしょうか?天災はやむをえないと思うことはできます。しかし人災は、非を認めさえすれば防げるものです。

4.汚れた下着は家で洗え(フランス)

フランスの諺です。小さないざこざは、わざわざ他人に報せることはないということ。あのナポレオンが1871年の議会の講演でこの諺を引用して、他国による内政干渉を批判しました。とはいえ、どんな小さなことにも客観性は必要です。多くの人の目にさらされることで、オシッコをもらして下着が汚れてしまったら、なぜオシッコをもらさなければならなかったか?もらさないようにするにはどうすればよいか?オシッコをもらしても大丈夫な下着を着用するなどの、さまざまな意見を聞くことができます。そして改善へとつなげることができます。

5.清潔なブタが太ったためしはない(イタリア)

イタリアの諺です。ブタという動物は、本来きれい好きと言われていますが、普段われわれがめにするのは糞尿にまみれているブタの姿です。肌の手入れの行き届いた、きれいで華奢なブタが気取って歩いていても、きっと誰も振り向きもしないことでしょう。逆に笑いものにさえなります。そのような分不相応な場面を皮肉って用いられることわざです。あまり無理をせずに、自分らしく振る舞うことが大切です。オシッコもしたいときには我慢せずにしましょう。もちろん場所を選んで。

6.一 やらず、二 休めず(いち やらず、に やめず)(中国)

やらないことはやらないが、やり出したら最期までやり通すということ。中国のことわざです。オシッコもそうです。途中で止めることはできません。最後のしずくまで、きれいに出し切りましょう。

7.牛の小便と親の意見(日本)

のんびり屋の牛という生き物は、オシッコの仕方ものんびりです。だらだらと長い時間をかけてオシッコをします。にもかかわらず畑作肥料としての効果は乏しいのです。親の小言(こごと)というのも同様、長いだけで大した効果は見込めないことを言いあらわしたことわざです。それでも親というものは、根気よく小言を繰り返すものです。そして親の小言は後になって、効いてくるものです。

8.蛙の面に小便(日本)

どんな酷いことや辛いと思うことを言われたり、されたりしても、全然気にしない様子を言います。例えば、仕事で同じミスを何度もする人に注意しても治らない様などもそのように言います。周りから影で「あいつに言っても蛙の面に小便だよ・・・。」と効き目がないと思われないようにしたいものですね。

あとがき

いかがでしたか?
尿にまつわる諺(ことわざ)をご案内させて頂きました。汚いものとして認識されるオシッコですが、身体にとって大切な排泄機能であり、健康のバロメーターでもあることが、ことわざを通してもご理解いただけたとしたら、幸いです。
以上、「尿にまつわる諺(ことわざ)8選」でした。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。