【鼻水】にまつわることわざ7選!

鼻水や鼻づまりにお悩みの方へ
鼻水の出る原因はいろいろあります。

  • 風邪
  • 花粉症
  • PM2.5
  • 副鼻腔炎

鼻水の役割は細菌やウイルスを排出し身体を健やかに保つためにとても大切なことです。
本記事では鼻水にまつわる諺、お話など集めてみました。どうぞご一読下さい。

【鼻水】にまつわることわざ7選!

 

◆鼻提灯(はなちょうちん)

鼻風船とも言います。粘り気のある鼻水の中に空気が入って気泡となって膨張したときの様子が、提灯や風船のように見えることから言われるようになりました。アニメや漫画の世界において、眠っている姿を表現するときに用いられることがあります。鼻提灯で眠っている姿というのは、とても幸せな夢をみているようです。

◆花の下より鼻の下

花より団子、花を眺めてばかりではお腹を満たすことはできません。それよりは鼻の下にある口に何かを入れた方が満足するということ。こんなことからいつの間にか、春先に花を観て楽しむという風習が、桜の樹の下のどんちゃん騒ぎになってしまったのです。樹の下で騒がれるだけ騒がれて、あまり観られることのなかった花たちは、花粉を飛ばすことによってささやかな復讐をしているのかも知れません。花粉症の原因はスギ花粉だけではないようです。

◆目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう)

鼻クソとは、鼻水がかわいて固まったものを言います。つまり濃縮された鼻水ということです。鼻水が出るのは、細菌や異物を身体から出すためです。同じように目クソは涙が目やにとなって、さらにかわいて濃縮されたものを言います。涙もやはり、目に入ろうとする異物を出すために分泌されます。どちらも同じような役割で、同じような経過をたどってクソと呼ばれるものになったのです。どちらも似たり寄ったり、ささいなことを比較し合っても始まりません。クソと呼ばれるほどかわいてしまう前に、それぞれの役割をしっかりとこなしていくことが大事なのです。

◆鼻糞丸めて万金丹(はなくそまるめてまんきんたん)

効果のない薬をあざけっていうときに用いる言葉。薬の原料には、案外くだらないものが多いということを皮肉って表現しています。万金丹とは、胃腸や内臓系の疾患に効くと言われている薬です。薬の効能は別として、その形が小さく丸めた鼻糞に似ていることから「鼻糞丸めて万金丹」と言われるようになりました。

◆鼻毛を読む(はなげをよむ)

女性が、自分に溺れている男性の弱みにつけこんで、あれこれ貢がせたりして自在にあやつること。「鼻毛」という言葉自体に、女にうつつを抜かしている男、という意味があります。男を意のままに操る女王様はハチやアリだけではありません。また男には、女性を支配したいという欲求と相反して、女王様に足蹴にされたいマゾヒスティックな欲求も潜在しています。お互いに支障なく、よい関係性を持続できればそれにこしたことはありません。

◆目から鼻へ抜ける

とても聡明なこと。常にあらゆる物事を理解しているために、問題が生じたときに素早く対応できるのです。当意即妙。鼻づまり、鼻水が滞っていない状態の鼻孔の通りの良さを例えた言葉。やはり鼻の通りが悪いということは循環がよろしくない、ということでしょうか。そんな時の対処法をご紹介します。鼻水がたくさん出るときは、口にほんの少しの水を含んで、そのままにしておくことです。鼻水が無くなることはないですが、確実に減ります。また、舌先を口内の上部に当てたまま、眉間を指で強く押さえると、鼻づまりが解消されます。

◆百石とっても手鼻かむ

どれだけ成功してお金持ちになっても、成り上がりものはそれなり、手鼻をかむような品の無さが透けて見えるということです。確かに「氏より育ち」という言葉もある通り、どれだけ才能があって努力家でも、無作法で礼儀を知らなかったりする人もいます。でもそこを冷ややかにあざ笑うのでなく、温かく導く周りの視線も大切なことです。才能と努力を重ねる本人は、周囲に導かれるままに、やがて手鼻をかむようなことはしなくなります。

あとがき

いかがでしたか?
鼻水に関係した諺(ことわざ)などをご紹介させて頂きました。鼻水というものは異物を排除するための手段ですので、どんどん外に出して、つねに鼻の通りを良くしておくことが大切なようです。そうは言っても、手鼻をかむことだけは絶対にやめましょう。
以上、「【鼻水】にまつわることわざ7選!」でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。