【指_ゆび】にまつわることわざ8選

指に関することわざを知りたい方へ
体の動作で必要不可欠な指についてより理解を深めたいですよね
本記事では指にまつわることわざ8選をお送り致します

[指_ゆび]にまつわることわざ8選

 

1.指をくわえる
(ゆびをくわえる)

【意味】 嫉妬や羨望をどうすることもできず、むなしくそばで見ているさま。
ある程度の嫉妬や羨望は、時に活力となる場合があります。
実際にくやしさや敗北感をバネに大成した実業家も多く存在します。
しかし過度な嫉妬や羨望は他人に対して攻撃的になってしまう場合があるので注意が必要です。

2.指折り数える
( ゆびおりかぞえる )

【意味】実現する日が待ち遠しくて、後何日と指を使って数えながら待つさま。
楽しみにしまくっているイベント当日。待ちきれなくて指折り数えてしまいます。でも、イベントが終わっちゃえばあっという間に時間が過ぎてゆきます。
人生はあっという間だとみんなが言います。きっとほんとにあっという間なのでしょう。だったらなおさら、楽しいイベントをスケジュールにたくさん入れて、指折り数える日々を多く過ごしたいですね。そしたら時間の流れが少しゆっくりに感じることができるかもしれません。

3.後ろ指を指される
( うしろゆびをさされる )

【意味】後ろから指をさされて非難されるさま。陰でこそこそと悪口を言われること。
以前、陰でこそこそと悪口を言われたがるかわいい女の子たちを集めたアイドルグループが結成されたそうですが、その後どうなったのでしょうか。
後ろ髪を引かれたがるアイドルブループも作られていたような記憶も・・・。

4.指を染める
( ゆびをそめる )

【意味】あることに着手する、関係を持ち始めるという意。手を染める・手をつけると同じ意味。
指を染めるの”染める”は、”初める”であったという説があります。
ちょいと悪いことに指を染めちゃっても、最終的に指を洗うのではなく足を洗うのです。
ことわざとはなかなかニクいことをしてくれます。

5.食指動く
(しょくしうごく)

【意味】食べたいと思う気が起こる。また、あることを求めようとする心が起こる様。
”食指(しょくし)”とは”ひとさしゆび”のこと。
中国の春秋時代、鄭(てい)の国のとある貴族が、なんとなくピクッとひとさしゆびが動く様をみて、『おいしいご馳走にありつける前兆だ!』と言った故事が”食指動く”だそうです。
物を欲しがったり、興味や関心を持つといった意味でもこのことわざが使われます。
欲深い私の指は常に痙攣しております。

6.千人の指さす所病なくして死す
(せんにんのゆびさすところやまいなくしてしす)

【意味】大勢の人に後ろ指をさされれば、たとえ病気ではなくても死んでしまうという意
人のうわさは75日、なんて言いますが、やはり悪い噂を言い続けられるのは辛いものがあるでしょう。
活躍する著名人の方々の多くも、後ろ指を指さされて悩んでらっしゃるのではないでしょうか。
うわさも含め、悪口や陰口はできるだけ聞かず、そしてできるだけ言わないようにしたいものですね。

7.月を指させば指を認む
(つきをゆびさせばゆびをみとむ )

【意味】月を示そうと指差しても、教えられた人は肝心の月を見ないでその指を見る。 道理を説明しても、文字や言葉にこだわってその本旨本質を理解しようとしない、という意味。
本質を理解しようとしないで、文字や言葉尻にばかりこだわって、揚げ足をとる人がいます。
理屈っぽく脳みそをねじれさせることで新しいアイデアを生み出すこともあるかもしれませんが、素直に『はい』と聞き従うことも必要ですね。

8.図星を指す
(ずぼしをさす)

【意味】図星とは、本来矢を射る的の黒点のこと。語源の通り、相手の弱いところをぴたりと言い当てる、という意味。
人は誰もが後ろめたいことや隠したいことを誰かに指摘されたり、言われたりすると、咄嗟に否定したくなるものです。
自分では分かっていることをどんぴしゃで相手には言われたくないものですよね。
お互いが不愉快になるようなことを言われないよう、言わないように、後ろめたいことや隠し事はしないことが何よりですよね。

まとめ

細く長くすらっと伸びた指も美しいですが、太く傷だらけの職人の指や、荒れてカサカサになってしまった主婦の指も美しいと思います。
指を見ればその人の人生がわかるものと言われています。そんな指にまつわることわざには人生の指標が多く含まれています。
人に嫉妬せず、後ろ指もささず、人生楽しく元気良く!な生き方に賛成という方は、この指とまれ!!
※今回は、あえて”指をつめる”は、割愛させていただきました。(汗)
以上、「 [指_ゆび]にまつわることわざ8選 」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。