世界トップクラスの眼鏡 5選

世界トップクラスの眼鏡 5選

視力の悪い方には必需品といえる眼鏡。そして、ファッションアイテムとしても、私たちの生活に大変身近な存在です。今回は、眼鏡の最高峰を探り、紹介します。

世界トップクラスの眼鏡 5選

 

1.最も高価な眼鏡?

中東ドバイで、世界で最も高価と宣伝される「読書用眼鏡」がお目見えしました。
18カラットの金を使った眼鏡「Clic Golds」で、お値段は約7万5000米ドル(約600万円)。ドバイのみで入手できる貴重品と宣伝しています。
世界最大規模を誇るショッピングセンター、ドバイ・モール内にある眼鏡店で、限定300個で販売されました。

この眼鏡は、クリックリーダーというタイプのもので、普段はアクセサリーのように首から下げ、ブリッヂのところがパチンっと分かれて、面白いデザイン見た目で、ファッション的要素も強いものです。

しかしながら、実物の写真はないものの、日本国内の有名眼鏡店で1260万円の眼鏡フレームが展示されているという情報もあります。
眼鏡は生産数が多いのでこれが世界最高額、とは言い切れないところがあり、申し訳ないのですが、上記に挙げた眼鏡は価格において間違いなく世界最高峰と言えるでしょう。

 

2.高級な眼鏡メーカー

世界に眼鏡メーカーは数多く存在しますが、高級な商品を提供しているブランドも多数あるようです。
今回では「LOTOS(ロトス)」を紹介いたします。
ロトスは、ドイツの貴金属フレーム専門のメーカーで、100年以上の歴史を誇る老舗。厳しい品質管理の下、週に数本しか製作されないゴールドフレームを生み出しています。

また、2012年世界ラグジュアリー協会(WLA)より、世界的な最高の影響力を持ち、最も価値の高いブランド、最高の市場シェアと消費者からのフィードバックであるとされる賞を受賞し、現在も高級眼鏡ブランドとして多くの人々に指示されています。
🔗ロトス公式サイト

日本のメーカーも紹介します。「増永眼鏡」(MASUNAGA)というブランドです。
増永眼鏡は、日露戦争終結直前の1905年6月、福井県に誕生しました。
技術投資と帳場制、そして大阪や東京からメガネ職人を呼び寄せることで、ひとりでも多くの優秀なメガネ技術者を独立させることを主眼におき、メガネ生産に取り組んできました。
1933年、昭和天皇が福井県に御幸された際にメガネを献上しており、1937年には日本産業協会から産業貿易功労者として表彰を受けています。
2000年には、世界的にも最も権威のあるデザイン賞のひとつであるドイツiF賞を受賞。
さらに同年、メガネ業界において最高の栄誉といわれる、フランス・シルモ展デザインコンペ(Silmo D’Or Award)のサングラス部門において、日本のメガネ会社として初のグランプリを獲得しました。

増永眼鏡のお値段は驚くほど高価というわけではありません。掛け心地、ファッション性、耐久性に優れた眼鏡を日々生み出しているのです。
「当社は、良いメガネをつくるものとする。出来れば利益を得たいが、やむを得なければ損をしてもよい。しかし常に良いメガネをつくることを念願する」という社是に敬意を払わずにはいられません。
🔗増永眼鏡公式サイト

 

3.最も有名な眼鏡は?

ここでは、多くの人の印象に残っている眼鏡について掘り下げます。
大変な著名人が身につけいていた眼鏡ですから、値がついた場合は1項目めで触れた眼鏡の金額を超えても不思議ではないでしょう。
上位3点(3名)をご紹介します。

  1. ジョンレノンの眼鏡
  2. マルコムXの眼鏡
  3. 映画『ロリータ』で着用されていた眼鏡

1位:ジョンレノン
言わずと知れた人物。ビートルズのメンバーで、このサイトで具体的なことを言及するのはおこがましいので自粛しますが、世界一有名な眼鏡であることに異論を挟む人はいないでしょう。

2位:マルコムX
アメリカの黒人公民権運動活動家で、アメリカで最も著名で攻撃的な黒人解放指導者として知られています。非暴力的で融和的な指導者だったキング牧師らとは対照的な存在でしたが、高いカリスマ性と強い影響力を持っていた人物です。

3位:映画『ロリータ』で着用されていた眼鏡
1962年のイギリスの映画。ウラジーミル・ナボコフの同名小説が原作となっており、ナボコフ本人の脚本、スタンリー・キューブリックが監督した作品です。

映画:ロリータ

 

4.ケアグッズにもこだわりを

せっかくの眼鏡、雑な手入れをするとレンズに傷が付いたり、汚れがきれいに落ちなかったりして、台無しにしてしまう恐れがあります。
最低限の物でもいいのでしょうが、ここはやはりケアグッズにもこだわってみませんか?
まず、ご紹介したいのがキョンセームの眼鏡拭きです。
キョンセームとは、鹿の革のことです。
鹿といっても、「キョン」という世界最小の鹿の革です。
キョン
無傷研磨能力に優れ、静電気除去能力も有するので、眼鏡以外にも貴金属やガラス製品、テレビ画面などにも非常に有効なお手入れ道具なのです。
楽器の最高峰とされるバイオリン、ストラディバリウス・ガルネリなどにも、これ以上の物はないと評価されています。
数百年を得たニスにも安心して使え、ニス塗装面に最適の潤いを与え、本来の色・艶を蘇らせると共に、最高の使用感を得ることができ、ニス塗装粒子の中に入り込んで汚れを取り去ることもできる、大変な優れものです。
お値段は2,000円前後と、ケアグッズの中では高価ですが、決して手の出せない物ではありません。
しかも、使っていくうちにその性能が向上していくので、長く使い続けることができ、愛着もわいてくる製品なので、よい眼鏡を使ってらっしゃる方はぜひチェックしてください。

 

5.眼鏡にもTPO

以前は、近視や乱視の矯正用として誕生した眼鏡ですが、現在では非常に多様化し、機能性とファッション性を兼ね備えた物が多く店頭に並んでいます。
サングラスは、強い日差しを緩和するだけではなく、顔の印象を大きく変えるアクセサリーという側面も非常に大きいと言えるでしょう。
また、度なしの眼鏡をかければ知性を醸し出すこともでき、普段の印象を変えるために使うアイテムとしても役立ちます。
仕事用、レジャー用、読書用、スポーツ用、パーティ用と例を挙げればキリがありませんが、眼鏡を変えることで気分も一新。眼鏡は、その時間を思い切り楽しむための生活必需品であり、パートナーになりうる存在です。
眼鏡は一つあればいいというものではなく、その場やその状況に合わせて眼鏡を選んで楽しみましょう!

 

あとがき

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

近視、乱視の人にとってなくてはならない眼鏡。メーカーの細部に渡る技術の粋、使う素材、宝石などの使用にこだわれば、とても手が出せない物も存在しています。
でも、ちょっとだけこだわってワンランク上の眼鏡を選び、いつかは最高峰のものをと、今の日常を輝かせてみるのもよいかもしれませんね。

以上、「世界トップクラスの眼鏡 5選」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。