日本でドイツ車が愛される6つの理由

日本でドイツ車が愛される理由6点
日本国内でも、街中で輸入車を見かける機会はわりと多いように思います。
中でも特に多いのは、ベンツやBMWといったドイツ車ではないでしょうか。
ではなぜドイツ車が人気なのでしょうか、その理由を考えてみたいと思います。


日本でドイツ車が愛される6つの理由

 

1.高級感のあるイメージ

まずドイツ車と聞いてイメージするのが、高級感ではないでしょうか。
もちろん国産車にも高級な車はたくさんありますが、メーカーのイメージからして高級だと感じるドイツ車はそれだけでステータスになります。またドイツ車はステアリングからシートに至るまで、いかに高級感を醸し出すかという点で一切の妥協がありません。
やはりせっかくそれなりのお金を出すのだから高級なほうがいいと思う方には、ドイツ車はとても魅力的だと言えるでしょう。

2.格好いい車が多い

これもドイツ車の共通点といえるのではないでしょうか。
やはりドイツ車の各メーカーは、フロントからテールランプに至るまで「いかに格好いいデザインに仕上げるか」という点にとにかくこだわったモデルを作っています。
もちろん日本にも格好いい車はありますが、全体的にはファミリー向けや凡庸性の高さを重視して「格好いいかどうか」で言えば、あまりそうではない車種も多いのが現状です。
ですので、格好いい車が欲しいユーザーにとっても、ドイツ車は理想的です。

 

3.ブランディングが魅力的

上記の「高級感」「格好良さ」にもつながる部分ではありますが、ドイツ車はそのブランディングにも秀でています。
テレビCMひとつをとっても、ドイツ車のCMは走る楽しさを強調したりと所有感を満たしてくれるようなものがほとんどです。
日本車、とくに大衆車では、CMの多くは機能性や燃費性能など道具としての使い勝手に終始したものも多いのです。それはそれで大事なポイントなのですが、やはり前述したような「せっかくお金をかけるのだから所有感を満たして欲しい」と考えるユーザーには、ドイツ車のブランディングがより良く感じられるのでしょう。

 

4.高い走行性能

ドイツ車の大きな魅力のひとつに、高い走行性能があります。
ドイツにおける高速道路は、アウトバーンという制限速度のないものなので、当然ドイツ車はそれに耐えられるように設計する必要があります。
そのため、時速200km以上の高速走行でも安定するようになっており、高速走行でも運転手が疲れないような設計がなされています。また、その200kmの状態からフルブレーキをかけても安定して止まれる作りになっています。
もちろん時速200km以上で走る以上、事故も非常に怖いためその安全性能は高く、ボディの剛性も非常に堅強なものになっています。
このように走行性能や安全性能が高いドイツ車は、それも大きな魅力のひとつになっているわけです。

 

5.アメリカ車などより日本の環境に合う

ドイツ車の人気が高い理由に、日本の環境に比較的マッチするということもあります。
いわゆるアメリカ車などは、あまり輸出にそこまで目が向いていないのか、北米の仕様そのままの車種も多く、道路が広いアメリカなどでの利用を想定した図体の大きい車は、日本では敬遠される傾向にあります。
またガソリンが比較的安いアメリカでは燃費がそこまで重要視されないためか、他の国と比べて燃費性能の競争に遅れをとっている感じがあります。
その点ドイツ車は、その足回りの良さなどから、狭い日本での走行にも向いていますし、燃費性能もそれなりに高いものが次々発売されています。
やはりそのように日本でも運転しやすいことは、大きなメリットといえるでしょう。

 

6.豊富なラインナップがある

ドイツ車は輸入車としては豊富なラインナップが揃っています。
以前はドイツ車もそこまで多くのラインナップはありませんでしたが、今では高級な車種ばかりではなく、お手頃で手が出せそうなファミリー向けのものを数多く揃えているメーカーもあります。
またそのような車種でも前述のように「格好いい」ものにするのがドイツ車メーカーです。修理費が高くなるなどのデメリットはあれど、「同じような値段を出すなら」とドイツ車を選ぶユーザーも少なくないと思います。

あとがき

このようにさまざまな点においてドイツ車にはメリットや魅力があり、愛されているのだと思います。
興味があるという方は、購入の選択肢にぜひドイツ車を加えてみてはいかがでしょうか。

以上、
「日本でドイツ車が愛される6つの理由」でした。
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。