京都の高級ホテル朝食戦線 高級食材フォアグラからスイーツまで

ホテルの朝食というと、和食か洋食かを選べる程度で、どちらを選んでもバリエーションの少ない定番メニューのバイキングというイメージがあります。けれど、京都市内の高級ホテルでは、競い合って豪華な朝食を出しているそうです。ここでは、各ホテル自慢の朝食メニューをご紹介します!

京都の高級ホテル朝食戦線 高級食材フォアグラからスイーツまで

 

1.京都ホテルオークラの朝食

京都ホテルオークラの最新の朝食メニューは、中国料理レストラン「桃李」で提供されている「中華バイキング」。飲茶や、屋台コーナーの中国粥、汁そばなどの中華メニューに加え、オムレツやパンなど洋食の定番メニュー、さらにおにぎりまで用意されています。ジャンルを越えて好きなものを食べることができて、ポイントが高いですね。

また京料理の「入舟」では、毎朝20食限定で「すっぽん小鍋のこだわり朝食」を提供。すっぽん鍋は、深い味わいのスープが絶品。旬の厳選食材を使用した小鉢や焚合せは、和食の良さをしみじみと感じることができます。白米は魚沼産コシヒカリを使用し、食べる時間に合わせて土鍋で炊き上げるというこだわりよう。自家製のじゃこ山椒煮を添えて食べれば、至福の味わいです。

2.京都センチュリーホテルの朝食

京都センチュリーホテルでは、朝食バイキングにフォアグラのソテーが並んでいるという、なんとも贅沢なメニュー。楽天トラベルが主催した「朝ごはんフェスティバル(R)2014 西日本大会」では、やはり朝食バイキングのレギュラーメニューである、ホテル自家製の和牛のローストビーフが準優勝を勝ち取りました。

この自家製和牛ローストビーフは、そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ほかのブッフェメニューと組み合わせてもOK。京都センチュリーホテルでは、次のようなアレンジレシピをオススメしています。

  • ご飯の上に乗せ野菜を添えて「ローストビーフ丼」に。
  • ホカホカのスクランブルエッグと一緒に。
  • サラダコーナーの野菜に加えれば極上サラダに。

また、京都センチュリーホテルの朝食バイキングにはスイーツブッフェもあり、このブッフェだけでお店が出せるぐらいの力の入れようにビックリです。プチケーキはもちろん、グラススイーツも充実。前日は、豪華な朝食に備え、晩御飯抜きでおやすみになったほうがよいかもしれません。

3.ホテル日航プリンセス京都の朝食

ホテル日航プリンセス京都は、朝食の中でもパンを極める方針で「ベーカリー課」を新設。シンプルなバゲットやブリオッシュ、フォカッチャなど毎朝焼きたてのパンで宿泊客を喜ばせています。

このホテルでは「朝食ブッフェ」、「アメリカンブレックファスト」、「コンチネンタルブレックファスト」、「アラカルトメニュー」という4種類の朝食メニューから選ぶことができます。

それぞれのメニューの内容を表にしてみました。

メニュー名             メニュー内容
朝食ブッフェ            12種類のパンをはじめとして、卵、サラダ、シリアルなどのほかに、温かい料理が7種ほど
アメリカンブレックファスト     パンとフルーツのほか、卵やベーコン、フライドポテトとボリュームたっぷり
コンチネンタルブレックファスト   パンとフルーツ、フルーツジュースなどのあっさりメニュー
アラカルトメニュー         甘党の方にうれしいパンケーキやフレンチトースト、そしてモーニングステーキも

 

4.ANAクラウンプラザホテル京都の朝食

ANAクラウンプラザホテル京都の朝食は、朝日のさす庭園の滝が流れ落ちるさまを眺めながら食べられるカフェレストラン「コージー」がイチオシです。レストラン内の「シェフズキッチンコーナー」では、待機しているシェフが目の前でステーキを焼いてくれたり、寿司をにぎってくれるのを見て楽しむこともできます。

50種類以上の料理が盛りつけられた皿は、それぞれふた付きの保温器の上に置かれ、冷めないようにという心遣いがされています。ブッフェ形式で、好きな料理を好きなだけとって食べられます。

アラカルトメニューもあり、魚介のカルパッチョや野菜スティックのバーニャカウダなどの前菜から、牛フィレ肉のステーキ、車海老のフライなどのメイン料理まで朝から食べることもできます。サンドウィッチやピラフ、カレーといった軽食や和牛カレーうどん、鮭とイクラの親子丼のような和風メニューも用意されています。

5.リーガロイヤルホテル京都の朝食

リーガロイヤルホテル京都の「オールデイダイニング コルベーユ」の朝食は「はんなり愉しむ朝ごはん」と銘打って、和洋の料理をブッフェスタイルで食べることができます。

シェフが料理するところをライブで見られる「スタンドクッキング」では、家庭できれいに作るのがなかなか難しいオムレツの実演も。プレーン味のほか、野菜、チーズ、きのこと4種類の味が楽しめます。

「Happy Sweets 」と呼ばれる豊富なスイーツの中でも、オススメはオリジナルパフェ。自分の好きなフルーツを好きなだけのせて食べられるという贅沢な一品です。

まとめ

こうして見てまいりますと、京都市内というのはホテルの激戦区のようです。どのホテルも、ほかのホテルとの差別化を図るため、さまざまに工夫を凝らした朝食を提供しています。この中で、朝食戦線を勝ち抜くホテルはどこでしょう。みなさまは、どのホテルの朝食を召し上がりたいですか?

以上、
「京都の高級ホテル朝食戦線 高級食材フォアグラからスイーツまで」でした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

・京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20141130000031
・京都ホテルオークラ:
http://okura.kyotohotel.co.jp/restaurant/breakfast/index.html#a_tohlee
・京都センチュリーホテル:
http://www.kyoto-centuryhotel.co.jp/restaurant/lajyho/post_95.php
・ホテル日航プリンセス京都:http://www.princess-kyoto.co.jp/s/stay/morning
・ANAクラウンプラザホテル京都:

朝食 Cozy


・リーガロイヤルホテル京都:
http://www.rihga.co.jp/kyoto/restaurant/list/corbeille/breakfast.html