寝ることが楽しみで、夢を見ることが大好きな方へ
あなたの睡眠中は、悪夢に魘されないように、日々楽しく喜びに満ちた良い夢をみたいですよね。
本記事では、良い夢を楽しく見続けられるために、とっても必要なアイテムを3つご紹介いたします。
良い夢を見るために準備したい3つのアイテムをご紹介
①寝室ベッド近くに「ドリームキャッチャー」を飾る
ドリームキャッチャーをご存知ですか?
純粋で天使のようなお子様を悪夢から守る強力なお守りです。もちろん大人にも。
Wikiによれば概要はこんなもの
ドリームキャッチャー(英: Dreamcatcher)とは、北アメリカ大陸北部の少数民族オジブワの伝統的な魔除け、装飾品。
柳の枝を曲げた輪に糸を張って蜘蛛の巣に見立て、悪夢を捕らえ防いでくれるよう願った。 オジブウェー語のローマ字ではasabikeshiinhと記され、クモまたはクモの巣を意味する。
1960年代から1970年代のパン・インディアン運動 により、他の少数民族へ広まったとみられ、先住民族、ファースト・ネーションの文化的アイデンティティーを象徴すると見なされもした。もっとも、現在市場に流通しているアクセサリー商品に対しては、その限りでない模様
本質的には、ドリームキャッチャーのデザインに良い夢をみる効果があると考えられています。
故に多様なデザインのものが市場に出回っておりますが、デザインの本質を外すと意味がありません。
そのデザインとは、基本的にはフラワーオブライフに代表されるような神聖幾何学をモチーフの要素にしています。
自然界の生物、植物は、そのカラダのフォルムに黄金率がみつかることも少なくありません。
ドリームキャッチャーで良い夢を見るためのコツ
春夏秋冬で、あなたの好みで4つのドリームキャッチャーを用意することがオススメ!
自然界にも生物界にも四季の変化があるように、ドリームキャッチャーも四季のデザインに見合う4種類を用意して衣替えすることで、良い夢を見れる確率が高まるのでオススメです。
とても美しいデザインのドリームキャッチャー、どんな人でも良い夢を見るために守ってくれる素敵なアイテムなのです。
②フラワーオブライフを壁紙に飾る
フラワーオブライフをご存知でしょうか?
神聖幾何学と呼ばれるもので、この宇宙の摂理を表した多種多様な図形であり、宇宙的な本質的な発展をもたらす神聖なるシンボルの図形なのです。
古来よりフラワーオブライフデザインは、歴史的重要地点に多数発見されてきているようです。
生命体である人間に必要な睡眠を司る脳の作用にも多用な研究がすすんでいるのです。
フラワーオブライフで、良い夢を見るコツ
- 常に小型のフラワーオブライフを持ち歩く
- 常に目に見えるところに置く
- 空間全体を聖域にするために特大サイズを壁、床、天井などいずれかに配置する
空間ごとフラワーオブライフのデザインにしてしまう建築デザイナーも海外には見つけることができます。
良い夢をみるために、ぜひフラワーオブライフを身の回りに置いてみましょう。これはもはや必需品です。
③高級フォーションで綺麗にメガネを拭く
夢は潜在意識とのコンタクト、もしくは霊的なスピリチュアルメッセージとも考えられます。
古来より呪術師は、異世界とコンタクトを取る際にいかなる場合も次のものを磨くことを重要視しています。
- 鏡を綺麗に磨く
- ガラス製品の汚れを取る
- 水晶の汚れを洗い流す
まず、現代人が良い夢を見れない理由の1つとして、ガラス製品や鏡の汚れ、そしてそれらを蔑ろにする気持ちがあるのです。風水などの氣学でも云われているように、鏡やガラス製品、そしてメガネには、エネルギーを倍増する効果があります。故に、磨くときの氣持ちが非常に大切なのです。
高級フォーションで良い夢を見るポイント
特にメガネ。メガネは、水晶や鏡と同等の強いレンズ作用があり、良い夢を見るためには徹底的に磨く必要があります。
メガネを磨いて拭くコツは、例えば、表参道のブランドショップで、ブランド商品を店員さんに出してもらう際に、白手袋や、フォーションを見かけることがあると思いますが、まさに丁寧なあの姿勢が正解です。
ブランド品を扱うような仕草で、あなたの所有している大切なメガネを磨いていくことが、良い夢をみることに繋がると思います。
間違ってもさっき買ったマクドナルドの袋に入ってた紙ナプキンでメガネを吹かないでくださいね。神聖なのですよ、メガネは。
最後に…
ここまでの長文をお読み下さりありがとうございます。
良い夢を見るために必要なアイテムをお伝えいたしました。
寝る時間って人生の大半を占めていますので、有意義な時間にしていきましょうね。
「ベッドの上だけは絶対安全!私の聖域!」みたいにコーディネートしていきましょう。
以上、「良い夢を見るために準備したい3つのアイテムをご紹介」でした。
最後までおよみいただきありがとうございました。
おやすみなさいっ!
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