クルーザーに乗って、大海原で上質な余暇を過ごしたい!

クルーザーで上質な余暇を海で過ごしたい!

ギラギラと照りつける太陽、まばゆいばかりの青い空と白い雲、そして、深く澄んだ青い海をかけていくクルーザー。
アクティブでリッチな方々の娯楽の一つである、クルーザーを紹介します。


クルーザーに乗って、大海原で上質な余暇を過ごしたい!

 

1.クルーザーとは

クルーザーとは
『クルーザー』とは一般的に25フィート以上の船舶で、ソファ、トイレ、キッチン、ベッド、シャワーなどの「居住空間と居住設備」を備えた、レジャー用のヨットやボートを指す言葉です。

しかしクルーザーという言葉自体に広い定義があり、巡航(cruise) する船舶・航空機・車両を指すことから、さまざまな乗り物にこの名称が使われています。

  • ハーレーダビットソンをはじめとする、アメリカンと呼ばれるオートバイの英語圏での呼称
  • 警察のパトロールカーを表すアメリカでの俗語
  • 自転車BMXのうち、24インチ(約61cm)と大きめの車輪を持つタイプ
  • 日本航空が所有しているボーイング747-400の愛称⇒スカイクルーザー。
  • トヨタ自動車が作っている四輪駆動車の車種名にも使用

この記事ではもちろん、海を颯爽と駆ける船を取り上げていきます!

 

2.クルーザーの魅力

クルーザー魅力
クルーザーの素晴らしさといえば、

  1. 海を軽やかに駆ける機動性
  2. ラグジュアリーな居住空間

この2点に集約できるでしょう。

クルーザーの速度はおおよそ20~33ノット位で、km/hで換算すると37〜61,116km/hです。
速度に特化した船を除けば、海上では基本的にあまりスピードが出ないので、このスピードは海においては相当な速さなのです。

そして、船内の居住空間は非常に上品に作られています。
クルーザーの大型タイプの「メガヨット」の設備がスゴイです!

  • ベッドルームは4部屋
  • トイレ・シャワールームも3~4箇所
  • 大量の燃料タンク
  • 海水から真水を造る装置や大型冷蔵庫

と、高級ホテル並みの内装とライフラインもしっかりと確保できているので、優雅な船旅を楽しむことができるのです。
さらに、クルー専用部屋もあることから、海上での長期滞在も可能となっています。

以下の公式HPより詳細をご覧いただければ、誰もが心魅かれる内装をチェックできますよ。
🔗国際クルーズ公式HP

 

3.本体価格

本体価格
気になるクルーザーのお値段は、まさにピンからキリまで。
数人で楽しめるクルーザーから、大勢でパーティも開けるようなメガヨット、ギガヨットを含めると、価格帯は本当に幅広いです。

  • クルーザー…2~3000万円
  • メガヨット…数十億円
  • ギガヨット…数百億円

新品だと、最低でも購入に2〜3000万円かかってしまいますが、数人で共同購入するケースもあるようです。
ここで改めて、メガヨット、ギガヨットについて言及します。

メガヨット

「スーパーヨット」とも呼ばれ、全長100フィート(全長約33m)を超える大型のヨットです。
中でも、富裕層マーケットにおけるメガヨットとは、優れた走行性能だけでなく、洗練された外観と海上のホテルともいうべきインテリアと居住性を兼ね備えたラグジュアリー・モーターヨットのことを指します。
また、欧米においては、チャーターマーケット、リセールマーケット(再販・転売)なども充実しており、新造船の値上がり期待から投資対象とする投資家もいるほど、スーパーヨットは富裕層に広く浸透しています。

ギガヨット

300フィート(91.4m)以上の大型ヨットです。
海上における極上のラグジュアリーを備えた乗り物と言えるでしょう。
世界的な強豪サッカークラブ「チェルシー」のオーナーであり、ロシアの石油王のロマン・アブラモヴィッチ氏が所有すると言われるメガヨット「Eclipse」の大きさは、世界最大の170メートル!
それまで、世界最大と言われていた168メートルの「ドバイ」のお値段は350億円(!)ということなので、「Eclipse」の価格も同等以上であると思われます。

もちろん、豪華装備もあり、2つのヘリポート、映画館、図書館、レストラン、庭園、450平方メートルの寝室を囲むプールなどなど、ため息が出るような装備となっています。
さらに、このメガヨットが襲われたときのための防衛システムや、海底からの脱出口も装備されていると言われています。
要人の所有する船ですから、セキュリティについては言わずもがなでしょう。

 

4.維持費

維持費
船体価格も非常に高額ではありますが、維持していくのにも当然費用がかかります。
仮に都内で40フィートのクルーザーを所有するとして計算すると、大まかではありますが

  1. マリーナ保管料 40万円
  2. 年間揚降料   10万円(船の上げ下ろしは別料金)
  3. メンテナンス費用 5万円(船検費用の積立と整備費用。故障は別途)
  4. 船台レンタル   5万円(持ち込みができる場合もあり)

燃料の値段を入れない状態で、年間合計60万円(マリーナ入会金を除く)かかります。

高級車とそこまで大きな差はありませんが、それでも決して安い金額ではありません。
船の大きさに比例して、維持費も上がっていきますし、漁業に従事する方以外は頻繁に利用する乗り物ではないので、1回あたりの使用料は割高になると思われます。

しかし、マリーナへ行けば自分の船が待っている、ということを思いながら海へ向かうのは、きっととてもワクワクしますね!

 

あとがき

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

富裕層の方の中には、超多忙なスケジュールで過ごす方もいらっしゃるかと思います。
休みの日には非日常的な海に浮かぶラグジュアリーな空間で、心や身体のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。
また、船上でのパーティは仲間との絆を深める最適な場になることでしょう。
この記事をお読みいただき、新しい余暇の過ごし方として、このクルーザーを選択肢に加えていただけたら幸いです。

以上、
「クルーザーに乗って、大海原で上質な余暇を過ごしたい!」でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。