クレジットカードの限度額を上げる5つの方法

クレジットカードの限度額を上げたい、そう思っている方は少なくないと思います。
近年では価値観も変わり、現金支払いよりも、クレジット決済をメインにする方もい多いでしょう。

今回はクレジットカードの利用限度額を引き上げる方法を、簡潔にご紹介します。

クレジットカードの限度額を上げる5つの方法

 

1.一時的に引き上げる(比較的易しい)

海外旅行に出かける、引っ越しがある、などの理由で、その時だけクレジット利用機会が多くなるとわかっている場合は、クレジット会社へ連絡し「一時的に」限度額を引き上げたいと相談すれば、対応してもらえます。
その際は、使用目的をきちんと適切に説明できれば、よほどのことがない限り応じてもらえるようです。
前もって、使用目的、期間、いくら必要なのかをきちんと整理しておきましょう。

また、「よほどのこと」というのは、返済遅延が多い、過去の支払いについて理不尽に揉めたことがあるというようなことです。
普通に利用、返済している方は問題ないと思います。

 

2.平常時の限度額を上げる

この場合も、クレジット会社へ相談です。
この際、改めて審査があるので必ずしも限度額が上がるとは約束できませんが、当該のカードを1年以上利用しており、滞りなく返済ができていれば、金額にもよりますが限度額を上げることは難しくないでしょう。
やはり、沢山利用して、きちんと返済してくれる「上客」は、クレジット会社の立場からもありがたい存在なのですから。

 

3.ゴールドカードなどの申し込みをする

ゴールドカードなど、一般のカードよりランクが上のカードは、最初から限度額も多めに設定されています。
ただ、その分審査も厳しいですし、特典も多い分、年会費も一般カードよりも高く設定されています。
最初は審査を通らない場合があっても、一回で諦めてはいけません。半年から1年ほど期間を空けて改めて申し込みをすれば、その間にきちんとした利用実績を積み上げていれば通るかもしれないのです。

こちらもクレジット会社との信用を積み重ねていくことが大事です。

 

4.普通に使用していれば限度額は上がる

通常、返済に遅れがなく優良顧客と見なされていれば、特にこちらから申請をしていなくても限度額はあがっていくことがあるようです。
返済に遅れがなく、かつ毎月の利用額が多い方が、より限度額が上がりやすいです。
クレジット会社に限度額を引き上げ依頼をする前に一度自身の限度額を確かめてみましょう。
ちょうど良いタイミングで上がっているかもしれません。

 

5.他のクレジット会社のカードを申し込む

これは、もう一枚カードを作るということです。
A社で既にカードを持っており、そこの限度額が30万円だったとします。カードを作ったばかりで利用実績も乏しく、引き上げは難しいかもしれない。
その場合、B社で別のクレジットカードを申し込んでみるのも手だと思います。
そこでもカードが発行されれば、そのカードの限度額が単純に上乗せされる計算になります。

同じグループ系列会社だと、2枚のカードの利用限度額が共有される場合もあるので、別系列の会社のカードを申し込んだ方が良いでしょう。

もちろん、使用した際の返済も2社分になりますから、きちんと支払いの計画をしておきましょう。

 

最後に

ここまで利用限度額の引き上げに付いて触れましたが、限度額を引き上げると不正利用時の被害額も大きくなる恐れがあります。
そのため必要以上に利用限度額が上がってしまっている場合は、限度額を引き下げることも考えておきましょう!