イオン銀行のメリット&注意点を追求!

イオン銀行のメリット&注意点を追求!
便利に使えて利率の良い銀行をお探しの方へ。
イオン銀行を検討されてはいかがでしょうか?


イオン銀行のメリット&注意点を追求!

 

1.メリット1:ATM手数料

イオン銀行のメリットは、何と言ってもATMの利用の際に実感いただけます。
イオン銀行の入出金でATMを利用する時は「365日24時間いつでも無料!」なのです。
イオン銀行ATM
イオン銀行ATMは2018年9月末日時点で全国に約55000台が設置されており、全国のイオン系列の店舗などに展開されています。
以下リンクから最寄りのイオン銀行ATMを調べることができます。

🔗イオン銀行HP 店舗・ATM検索

さらにイオン銀行は、平日時間内に無料で取引が可能な提携金融機関が多数あります。
ただし預け入れはできない提携金融機関もあるので、注意が必要です。
提携金融機関が本当に多く、代表的な銀行だけでも以下のような銀行が該当します。

  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行(※預け入れは不可)

これだけでなく、全国多くの地方銀行でも無料で利用できるので、以下のリンクをご参照ください。
🔗無料で利用可能なATM

手数料無料で利用できる他行ATMは多いのですが、ほとんどの他行ATMは平日18時以降は手数料が発生します。その点はお気をつけ頂きたいのですが、ゆうちょ銀行でも無料で利用できることなど、使い勝手は群を抜いています。

 

2.メリット2:預金利率

預金
普通預金・定期預金利率は低空飛行を続け、預けていてもあまり利息が付かない状況が当たり前になっています。
しかし、イオン銀行は攻めています。
イオン銀行とイオンクレジットと一体型の「イオンカードセレクト」を所有することで、普通預金利率が0.12%と、他の追随を許さない値を誇っています。(イオンカードセレクトでないカードの場合は0.02%)
マイナス金利が導入された現在も、この姿勢は変わっておりません。

そして、積立式定期預金利率も非常に良心的な商品と言えます。

 

3.メリット3:WAONをより快適に

電子マネー
イオングループが提供している電子マネー『WAON』との親和性が高いのはやはり、イオン銀行ならではです。
イオン銀行から発行されるイオンバンクカード、イオンカードセレクトは、WAONのオートチャージというサービスを利用できます。

これはWAONで決済時、WAON残高がユーザー所定の設定額を下回ると判定されると、イオン銀行口座に預けている残高から設定した額を自動でWAONにチャージできるというものです。WAONを頻繁に利用される方には、自分でチャージする手間が省けるので非常に快適にWAONが利用できるようになります。

WAON自体、お買い物時に200円で1ポイント付与されるのですが、イオンカードセレクトを利用するとオートチャージが発動する際にも同じ還元率でポイントが発生します。
つまり、イオンカードセレクトでWAONオートチャージを利用する場合、通常のWAONより2倍ポイントを得られるのです。

イオンが企業としてイオンカードセレクトに力を注いでいることは明白ですね。

 

4.気をつけたいこと

注意
ここまで、イオン銀行の魅力をお伝えしてまいりましたが、デメリットも知っていただきたいのでこちらも参考にしてください。

  1. 手続きが遅い
  2. オートチャージにより口座振替に支障
  3. 引き出し限度額

手続きが遅い

基本、イオン銀行は郵送手続きが絡むと日数がかかります。
例えば口座開設申し込みからカード到着まで3週間〜1ヶ月。
カードの磁気不良、紛失の場合も手続きから3週間前後かかってしまいます。

磁気不良の場合は、コールセンターに電話をかけて、ガイダンスの指示に沿って入力をすれば手続き完了ですが、紛失・盗難の場合は書面手続きになり、書類を送付→イオン銀行に書類が到着してから3週間かかるのでヘビーユーザーにとっては大変不便な場合もあります。

また、暗証番号を忘れてしまった場合、イオン銀行の窓口(インストアブランチ)へ来店可能で、かつ顔写真付き本人確認書類があればその場で暗証番号の再設定ができます。しかしそれができなければ、郵送手続きによるカード再発行になってしまうため、しばらくは暗証番号を使った取引ができなくなってしまいます。

オートチャージにより口座振替に支障

先に触れたオートチャージですが、WAON利用については大変に便利な機能ですが、気をつけたいこともあります。オートチャージにより、残高が減ってしまい、クレジットの引き落としの際に残高不足で支払いができないという状況が起こり得るのです。
口座開設申し込み時にオートチャージ設定をしたことを認識しないままWAONを使うことで、このような事象が多数起こっているようです。イオンクレジットとWAONのオートチャージを併用される場合は、ご注意ください。

引き出し限度額

ATMのみの利用を考えている場合、一番気をつけたいのが引き出し限度額です。
初期設定は50万円なのですが、1日あたりの利用限度額は最大で200万円までしか上げられないのです。
しかも、ATM限度額は書面手続きでないと上げられないので、急な高額引き出しに対応できない危険性も含んでいます。
ですので、将来的に高額引き出しをお考えであれば、早めに限度額の確認、変更を検討しておきましょう。

このように気をつけたい点はありますが、日常的な入出金や、貯蓄については非常に有利な銀行であることに変わりありません。

 

あとがき

ここまでの長文をお読み下さり、ありがとうございます。

イオン銀行は2016年2月12日から、ゆうちょ銀行ATMでも無料で入出金できるように提携関係が改善されたため、さらに使い勝手の良い銀行になってきています。
また、他の金融機関が軒並み利率を下げている中、条件付きではありますが普通預金、積立式定期預金においても高金利を維持しています。

諸手続きでは改善が望まれる箇所もありますが、これからもイオン銀行に期待してもいいのではないかと思います。
近いうちに、イオン銀行口座開設のガイドラインを記事にして報告したいと思っています。

以上、
「イオン銀行のメリット&注意点を追求!」でした。
最後までお読みくださりありがとうございました。